スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

愛を語る

こんにちは。ゆうです。

 

昨日、彼が私の住む街まで訪ねてきてくれました。

 

もともと、近くで用事があることは聞いていたものの

今回は単独行動できないとのことだったので

期待はしてなかったんですよね。

 

ただ、前日の様子から、会えるように動こうとしているんじゃないかと

なんとなく察してはいました。

 

彼は確実性がないと、雰囲気すら醸し出さないのですが

それでもなんとなく(笑)

 

なので、午前中、

 

「今日は終日忙しいですか?」

 

とメールが入った時は、来た来た来た!と。

 

空いてると伝えると、

 

「まだ流動的だけど、近くに行けそうだったら連絡します」

 

だそうで。

どこまでも慎重派です(^^;;;

 

でも、ここまで口にしたということは

9割がた確定だろうと思い

いつでも出かけられるように準備はしていました。

 

結局、午後3時過ぎに行けると連絡が入り

 

「顔を見たらすぐ行かないといけないけど(涙)」

 

いやいや、来てくれるだけで十分だし、

なんなら来ようとしてくれた時点でもう満たされていたので

 

少し早めに出かけて、最寄り駅で

彼が来るのを待っていました。

 

久しぶりに仕事モードではない格好で現れた彼は、なかなか新鮮。

 

15分くらいお茶したら行くというので、

その後の予定を聞いたら

叔母さんの家までお土産を届けに行くとのこと。

 

それなら15分お茶するよりも、一緒に移動しようと提案し

電車で途中まで送っていきました。

 

15分の予定が結局1時間一緒にいられたわけで

私としては大満足。

 

道中で話を聞いていると、出先から直接、叔母さんの家に行ったほうが

よっぽど効率的だったのに

 

わざわざ逆方向になる私のところまで来てくれて。

 

言ってくれれば、合流したのにと思いつつ

そのあたりはいろいろと気遣ってくれていたみたいです。

 

ほんと、不器用なんですよね。

 

帰り際、人前でハグとかはできないので

握手を求められたのですが

 

ぎゅっと手を握って、何度も何度もありがとうと言われ

恐縮してしまいました(^^;;;

 

再会して初めてリアルに会った時と同じ。

 

私のほうが、よっぽどありがとうと言いたいよ。

 

もうほんとに、この人は、

ただ、いてくれるだけでいいと思いました。

 

私の心持ちによって、連絡が来ないと

いまだに関係性自体が面倒になったりすることはありますが

 

最近は、投げやりになると、夢にまで出てくるので(^^;;;

 

投げやりと言っても、彼に何かしら冷たくあたるとかではなく

心の中でひっそりとなんですけどね(笑)

 

様子を見守るのはOKだけど、投げやりはダメなのね

 

と、昨日の朝も反省したところです。

 

彼と会って、ただ純粋に

この愛を語っていきたいなあと思いました。

 

文字で「愛」と書くと、かえって薄っぺらくなりそうだし

愛を連呼するのは、あまり得意ではありません。

 

それでも、私に何ができるかと言えば

この心情を語っていくことなんだろうなと。

 

そんなことを考えながら、

今日も彼が穏やかに過ごせるよう祈っているのです。

やましいこと

こんばんは。ゆうです。

 

やっと仕事に取りかかれたと思いきや

さっそくの現実逃避・・・

 

ということで、

今後は頻繁に更新できるやもしれません(笑)

 

昨日、久しぶりに、昔の彼と私を知る友人から

LINEが来ました。

 

彼女は、私と彼にとってのキーパーソン的存在

ylifestyle.hatenadiary.jp

 

彼女が動くと、彼との関係性でも動きがあることが多いので

少々ビビっていますが(笑)

 

今のところ、特に何もなさそう。

というか、かれこれ1週間、彼からは連絡がありません。

 

私も連絡していなかったからかもしれませんが、

おそらく仕事が忙しいのだと思います。

 

それはさておき、彼女と話すのは久しぶりだったので

昨年末のすったもんだについて、報告しておきました。

 

「私が送ったLINEのポップアップを

 たまたま彼の奥さんが見てしまい大騒ぎになった」

 

ざっくりとこんな感じで↑

 

彼女いわく

 

「ポップアップ!!!

 やましいことがある人は、非表示にしとかないとね」

 

たしかに、ごもっとも。

 

でも、そうか・・・

やましいことかあ・・・

 

と、妙に引っかかったりもしたりして。

 

公にしない=やましいこと

 

自分の中ではしっくりこないけど、

そうなんですよね。

 

おそらく彼もしっくりこないと思います。

また聞いてみよう。

 

 

世の中的には、正解・不正解でいえば、不正解。

 

そんな選択をしているわけだし、

 

少なくとも、私の状況を知っている人からは

否定されたり、非難されたりしたことはないのだけれど

 

仮に、第三者から何か言われようものなら

 

確実に開き直るだろうなあ。

 

いや、開き直るのとは違うかな。

 

自分を正当化しない。

相手の言うこともごもっともだと思うし、反論はしない。

 

でも、

 

知らんがな

 

と思う。たぶん。

 

それくらいのスルー力と強さがないと

やっていけない。

 

わかっていてもやめられないのだから。

答えよりも大切なもの

こんにちは。ゆうです。

 

実家から戻ってきて、少々バテ気味。

この後、カイロプラクティックに行ってきます。

 

実家に帰省すると、会うわけではなくても

彼との物理的な距離が近くなるから

なんとなく、ふだんとは意識が違うもの。

 

そんな中、ちょうどみずほさんのブログが更新されたので

さっそく彼にシェアしました。

sopdet.com

 

私たちの場合、お互いを傷つけ合う段階は過ぎ

 

どちらかというと、それぞれが置かれた環境を尊重しつつ

時にパラレル、時に一致した状態で過ごすほうに

シフトしているような気がします。

 

みずほさんの記事は、あまりにも深すぎて

唸るしかなかったのですが

 

答えとか、結果とか、ゴールとかを求めるよりも

その瞬間瞬間の気づきが大切だということは

私にもわかってきました。

 

もともと始まりもなければ終わりもない関係なので

今、自分が持ち合わせている概念で説明することは

とても難しく感じます。

 

どれだけ美しく語ろうとしても

世間の枠に当てはめれば、不倫でしょうし

そこは正直どうでもよくて。

 

私が彼だけでなく

夫を含む家族や、周りの人を大切に思っているのは

紛れもない事実なので、

 

それを他人様のものさしではかられても

困る

 

・・・というより

 

それもまたどうでもいいかなと思うのです。

 

逆もまた然りで、

結局のところ、当事者以外の人は、

当事者のことを完全に理解するのは不可能。

 

ただ、中立というか、

 

あ、私にとってはないけど

あなたにとってはそれもありなのね

 

と思っていれば

それでいいんじゃないかと思います。

 

っと、ここで時間切れ(^^;;;

出かけてきます。

誰が好きかより、誰と一緒にいる時の自分が好きか

こんばんは。ゆうです。

 

午後、ストレッチをしていたら、

睡魔に襲われ、寝過ぎちゃいました。とほほ。

 

「誰が好きかより、誰と一緒にいる時の自分が好きかが大事」

 

ご結婚された蒼井優さんの言葉らしいのですが

大いに納得。

 

ここからは経験談ですが、

最初から、彼と一緒にいる時の自分が好き

 

というわけではなかったんですよね。

 

正確に言うと、最初は好きだったけど

相手への想いが強くなるにつれ

自分のダメさに嫌気がさしてきたという感じです。

 

結果、一緒にいるのが辛くなって

物理的に離れることになったわけですが

 

そこからの私は、坂道を転がり落ちるように

どんどん自分が嫌いな方向へ進んでいきました。

 

あまりにも自立できていなかったからだと思います。

 

落ちるところまで落ちたら、あとは這い上がるだけ。

 

立ち直った頃に、彼と会うことができました。

とはいえ、その直後に彼は結婚へと進むわけですが(^^;;;

 

当時はまだまだ、相手を責めるばかりで、

自分をさらけ出すには、程遠い状態でした。

 

どれだけ相手に対して自分をさらけ出し、

そんな自分すら好きでいられるか。

 

そこまで削ぎ落していけるのが

ツインの相手だと思うんですよね。

 

本当に、自分の嫌な部分を

これでもかというくらい見せつけられますが

 

乗り越えることができれば、

これほど穏やかな幸せはないですし

 

ツインの相手だからこそ、乗り越えられるものだと

私は思います。

ハプニングは必然

こんにちは。ゆう@連投です。

 

気持ちを切り替えたいので

母と電話する前に書こうと思っていた

ツインの話でもいたしましょうか。

 

彼と再会して、この冬で丸7年。

 

最初は苦しいことも多かったけれど、

最近は、ハプニングがない限りは、かなり安定しています。

 

たとえば、昨年のこれとか

ylifestyle.hatenadiary.jp

 

起こるべくして起こったという気持ちもありましたが

 

彼がもうちょい気をつけていれば

回避できることでもあったので(笑)

 

これで会えなくなるのは、正直きつかったですね。

ただ待つだけの状態でしたし。

 

とはいえ、こういうハプニングが起こった後というのは

自分の立ち位置とか相手への気持ちを再確認できたりして

結果、良い方向に進むのがわかってきたので

 

そういう時こそ、自分に集中。

必ず乗り越えられる。

 

という心持ちでいるのがいいんだと思います。

 

 

みずほさんのブログにもありますが

sopdet.com

 

相手との愛は普遍、という感覚だけはわかります。

 

その時々の感情で、自分が揺れ動いているだけ。

 

36年前、出会ったその日から

もしかしたら出会う前から

根底に流れているもの。

 

それは、三次元上の制度に縛られることなく

続いているものだと思います。

 

次回、彼といつ会えるかはわかりませんが

来月、意図せず、彼の住む街の近くまで行くことになったので

 

これもまた、そういう流れなのかなと

ぼんやり思ったりしています。

 

 

海外に住んで距離をとっていた昨年。

 

会うわけでもないのに、

やたら彼の近くに行く機会の多い今年。

 

なんだか、引っ張られてる感じがしますね(^^;;;

命の期限

こんにちは。ゆうです。

 

今朝、療養中の母と電話で話したのですが

抗がん剤があまり効いていないらしく

 

先日、主治医から、

 

足も大丈夫だし、認知症にもなっていないのだから

好きなことをして過ごすように

 

と言われたそうです。

 

具体的に余命宣告をされたわけではないけれど

治療法の選択肢が減ったわけですから

どうしても気持ちは重くなりますね。

 

病気だろうがそうでなかろうが

誰しもいつこの世を去るかはわからない

 

と口で言うのは簡単ですが

 

実際、身内でその状況を目の当たりにすると

なかなか割り切れない部分はあります。

 

明日、母に会いに行くので、

それまでには、なんとか復活したいところです。

 

こういう時って、やっぱり

先のことを考えるよりも

 

今、自分に何ができるか

 

ということに集中したほうがいいですね。

 

とりあえず、来月は娘たちを連れて帰省するので、

兄が日帰り小旅行を企画してくれているようです。

 

ほんとに、日々こんな感じで大切に過ごすことができたら

悔いなんて残らないのでしょう。

 

母自身は意識していないでしょうけど

療養生活を続けながら、

身をもって私に伝えてくれているのかもしれません。

 

父の生き様も好きでしたが、

母の生き方もまた、学ぶところがたくさんあります。

一歩踏み出す

こんにちは。ゆうです。

 

この投稿をした後

ylifestyle.hatenadiary.jp

 

今、私にできることと言えば、まずは仕事かなあ

 

と思い、なんとなくバイト募集を見たり

在宅ワークの募集を検索したりしていたのですが

 

2日ほど前、以前一緒に仕事をしていた後輩から急に連絡があり

あれよあれよという間に、新規の仕事が決まりました(@_@)

 

仕事を探していると言っていたわけでもないのに

いきなりのオファーだったので、いやはや、びっくり。

 

持つべきものは、ステキな後輩(笑)

しかも彼女の口添えがあったおかげで、ほぼ顔パス状態です。

 

もちろん、彼女が後押ししてくれた以上に

貢献したいと思っています。

 

在宅での仕事ですが、久しぶりに

違う世界の人との関わりもありそうだし

 

ちょこっと新しいことにも挑戦できそうで

だんだん楽しみになってきました♡

 

 

先日、みずほさんのブログを読んでいて

sopdet.com

 

久しぶりに彼と会ったり

お盆前後で、生活のリズムが崩れたこともあって

なんとなく、彼のほうに気が向いていたのですが

 

今回、新しく仕事を始めることで、

視点を自分に戻すことができそうです。

 

気持ちを紛らわせるためではなく

未来を見据えたうえで、今、何をするのか。

 

自分で、ひとつ扉を開けたような感じです。