答えを出そうとすると苦しくなる
こんにちは。ゆう@連投です。
答え云々について書こうと思っていたのですが
そういえば、以前書いたことがあったような・・・
と、探してみたら、かなり最近でした。
大丈夫か、自分(^^;;;
ぶわーっと勢いで書いて、そのまま出かけたので
記憶が飛んでいたのでしょう。
ツインとの関係で苦しくなる時というのは
既存の概念に当てはめようとするからかなと思います。
たとえば、将来結婚できるかとか。
結婚もひとつの形だとは思いますが
必ずしもそれがゴールではありません。
ドラマのように、
ハッピーエンド、めでたしめでたし
では、人生、終わらないですしね。
「ある」か「ない」かの考え方とも
似ているかもしれません。
結婚ということに焦点を合わせてしまえば
私と彼の関係性において、それは「ない」状態。
でも、確実に繋がっていると感じられるし
そういう視点に立つと、最初から「ある」状態。
捉え方次第で、こうも違うんですね。
10代の頃、彼と付き合っていた時期と比べると
今のほうがよっぽど安定していて穏やかです。
当時は、「彼女」という称号があったのに。
そう考えると、仮に「妻」という称号を得たとしても
安心につながるわけではないし
せいぜい社会的拘束力を持てるかどうか。
その拘束力ですら、いずれなくなっていくと思いますが。
なので、
ただ信じるだけ、確信するだけで道は開ける
という、本来はごくごくシンプルなものなんだと思います。
相手を大切に思っている
それだけでもう、十分じゃないでしょうか。