スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

答えを出そうとすると苦しくなる

こんにちは。ゆう@連投です。

 

答え云々について書こうと思っていたのですが

そういえば、以前書いたことがあったような・・・

 

と、探してみたら、かなり最近でした。

大丈夫か、自分(^^;;;

ylifestyle.hatenadiary.jp

 

ぶわーっと勢いで書いて、そのまま出かけたので

記憶が飛んでいたのでしょう。

 

ツインとの関係で苦しくなる時というのは

既存の概念に当てはめようとするからかなと思います。

 

たとえば、将来結婚できるかとか。

 

結婚もひとつの形だとは思いますが

必ずしもそれがゴールではありません。

 

ドラマのように、

 

ハッピーエンド、めでたしめでたし

 

では、人生、終わらないですしね。

 

「ある」か「ない」かの考え方とも

似ているかもしれません。

 

結婚ということに焦点を合わせてしまえば

私と彼の関係性において、それは「ない」状態。

 

でも、確実に繋がっていると感じられるし

そういう視点に立つと、最初から「ある」状態。

 

捉え方次第で、こうも違うんですね。

 

10代の頃、彼と付き合っていた時期と比べると

今のほうがよっぽど安定していて穏やかです。

 

当時は、「彼女」という称号があったのに。

 

そう考えると、仮に「妻」という称号を得たとしても

安心につながるわけではないし

 

せいぜい社会的拘束力を持てるかどうか。

 

その拘束力ですら、いずれなくなっていくと思いますが。

 

なので、

 

ただ信じるだけ、確信するだけで道は開ける

 

という、本来はごくごくシンプルなものなんだと思います。

 

相手を大切に思っている

 

それだけでもう、十分じゃないでしょうか。