ただ信じる、という喜び
こんばんは。ゆうです。
以前、ツインソウルとの軌跡というお話を書いたことがあります↓
その中で、一般的に言われるツインソウルの道筋について
私の経験と重ね合わせてみました。
以前は、第7段階の調和に入っていると思っていたのですが、
実際には、第6段階と第7段階を行ったり来たりしてるのかも。
行ったり来たりがあるのかどうか
わからないんですけどね(^^;
もう大きな分離期間はないとは思いますが、
完全に目覚めたかというと、
ひとつひとつ腑に落としている感じです。
不思議なことに、会えない日が積み重なっていくほど、
信じることができるようになってきました。
信じようとしてるわけでもなく、
何かの時に、
あ、信じてるんだな
そう感じる。
彼からのメールを読んで、
彼もまた、そうなんだと確認する。
たぶん、連絡が途絶えても、信じられる。
今はそう思います。
もはや、奥さんに対する嫉妬とかもなく
そこに思い至ることすらなく
ただ、穏やかに時が流れていきます。
ナビに目的地だけを設定して、
あとは流れに身を任せて、
目の前のこと、自分のしたいことをひたすらする。
「将来一緒に住む」ということは、今も変わっていませんが、
設定しているので、いちいち迷い悩むこともありません。
仮に、目的地に到達できなかったとしても、
それはそれでいいかなと思えるし。
何が起こっても大丈夫。
すべて最善。
今はただ、信じるられることが
喜びなのかもしれません。