望みは、ふたりで日の当たる場所へ
こんにちは。ゆうです。
おかげさまで、年内の仕事の山は越えました(^^)/
その間にも、書きたいと思いつつ、書きそびれていたら、
何を書きたかったか忘れてしまうという・・・
思い出した順に書いていこうと思います。
昨日、丹琵さんのブログを読んで、気づいたことがあります。
私、ツインの彼と日の当たる場所に出たいんです。
誰に遠慮することなく、愛を貫きたい。
統合した先の幸せを、ふたりで味わいたい。
関係性に罪悪感をもったことはないけれど、
じゃあ、堂々とふたりで街の中、手をつないで歩けるかと言えば
いつ誰に会うかわからないという緊張感もあったりで、
結局、会う時は、部屋に立てこもるんですよね(笑)
意外と彼は、会社の近くで会うことも平気みたいですが、
私は自分の生活圏に彼が立ち入ると、かなりドキドキします。
そういう余計なエネルギーは使いたくないなと。
思えば、若い頃は、彼が周りの目を気にして、
やっぱり日陰の女のイメージでした。
そのことで、この夏、
一度ブチ切れたこともありましたが(笑)
でもね、そこまでしても、
やっぱり添い遂げたいというか、
愛しい気持ちは募ります。
まずは、気持ちから、
日の当たる場所へでると決めること。
そういう未来を、自ら望むこと。
日陰イメージだったのも、
すべて自分の制限と思い込みだけだと思うんです。
いつまでも、
悲劇のヒロインになっている場合じゃありません。
これからどう動いていくかはわかりませんが、
冬至を前に、決意はしたいと思います。