スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

揺れる想い

おはようございます。ゆうです。

 

今日は終日、仕事デーです。

 

ここからは寝る間も惜しんで頑張らないと、という状況なので

朝は前倒しで、ゆっくり寝ました(おいおい)

 

昨日、お互いのパートナーについて書いて

今日は揺れるの?という感じですが(笑)

 

私も、どんと構えているようで、

ちょっとした波はしょっちゅうあります。

 

先日も友人とLINEで、

 

ここまできたら楽になる、なんてことはないよね~

 

なんて笑いながら話していました。

 

ネガティブに考えると過酷ですが、

日々の感情の動きを観察モードで楽しもうと思うと

どっと落ち込むことはあんまりないです。

 

あとはやはり経験値の問題で

何かふっと自分にとってマイナスに思えることを考えた時

それをプラスに転じてくれる言葉や行動を

思い出せるかどうかも大きいですね。

 

私の中で、会いたいなら会おうと決め

さっそく私の提案で11月の予定を彼と組んだのですが

私側の理由により、これもかなり流動的で。

 

 

だけど、お盆はまず会えないだろうと思っていたのに

状況が整って、奇跡的に会うことができたという実績が

私に勇気を与えてくれています。

 

かといって、会うことにしがみつくような

執着心はないんですよね。

 

たぶんそれは、彼も会いたいと思ってくれていることや

会えなくてがっかりするのも同じだということが

わかってきたからだと思います。

 

夕べ彼が、会えたらラッキーくらいでってメールをくれた時

思い出したことがあって。

 

6月、彼が会おうとしてくれて、

私の住まいの近くまで来る機会を作ってくれたのに

どうしてもタイミングを合わせることができず

私としては、かなり悲しかったんですね。

 

でも、彼は割とさらっとした感じで、

その諦めの良さが、どうしても納得できず

気持ちをぶつけたことがありました。

 

彼からは、その時、こんな返事をもらいました。

 

会いたいに決まってるし、会えなくてすごく残念だけど

ダメージを残さないために、諦めよくなろうとしてる

 

やっぱり大人というかね。

 

彼が私と同じように考えてくれていることがわかり

今回、約束をする時にも、そのことを自然と思い出せるようになったのは

私にとって、かなりの進歩だと思えます。

 

また、昨日なぜか

 

それだけ好きで、大切に思っている人と

このままずっと離れていていいの?

 

という問いかけがおりてきました。

 

うーん・・・

このままでいいとは思ってないです。

できることなら、物理的にも彼の傍にいたい。

 

でも、今は、自分ができることをする時期かな。

 

そんなふうに思います。

 

ブログを書いている途中で、母からスマホデビューの電話が(笑)

思いのほか、時間がかかってしまいました。

 

いよいよ、切羽詰まってきたので、洗濯物を干して

仕事に取り掛かります(^^;;;

 

今日もステキな一日をお過ごしください♡

互いの配偶者をどう思うか

こんばんは。ゆうです。

 

今日は、直球タイトルでいってみました。

 

うちの夫は現在、単身赴任中。

 

昨日、出張の合間に、一晩だけ立ち寄ったのですが

どうも顔色がよくない。

 

先週はずっと帰ってきていて、

その時にはあまり思わなかったんですけど

なんて言ったらいいんでしょう。

 

体全体のハリがないというか、

いかにも疲れている感じ。

 

聞いてみたら、寝ている時、たまに胸が痛むので

病院に行ってみると本人も言っていました。

 

大体の症状からみる限り、

男性の更年期じゃないかとは思うんです。

 

ただ、私も専門家ではないので、

安心するためにも、病院に行くことを勧めました。

 

それで、ふと思ったこと。

 

私と彼がこうして会えているのは

お互いの配偶者が元気でいるからなんだなと。

 

もちろん、会うために元気でいてほしい、ということではなくて。

決して当たり前ではないということを思いました。

 

彼の奥さんにも元気でいてほしいと思いますし

今、そうであることに感謝しています。

 

本当に、何事もバランスというか、

誰か一人が良ければそれでいい、ということはない。

 

夫も含め、身近な人も、もっと大切にしないとって

思います。

会おうと努力すること

こんにちは。ゆうです。

 

新月を迎えて、少し落ち着いてきた感じです。

 

今朝までは、体はだるいし、

背中もつっかえて痛い状態だったのですが、

今日は心理学のセミナー初日だったので

起き上がって、なんとか準備して。

 

それでも、出かける頃にはシャキッとしていました。

 

次の機会にすることもできたけれど、

今回は、先延ばしにしなくてよかったです。

 

セミナーの中で、

一番心に残った言葉は「母子一体感」でした。

 

相手も自分と同じであってほしい。

違っているとイライラする。

 

1年前の私、そのものです。

 

私の場合、我が子に対してはそうでもないのに

一番苦戦したのが、母とツインの彼でした。

 

母なら、わかってくれるだろうという甘え。

 

彼なら、私の思うようにしてくれるだろうという甘え。

 

そうならなくて爆発した時、激しく落ち込んだけれど、

今となっては、とても貴重な経験だったと思えます。

 

彼に対して、自分の想いは伝えて、

仮に答えがNOだったとしても、

受け入れることができるようになりました。

(完璧ではないかもしれませんが 笑)

 

で、タイトルとずれた感じになっていますが、

ここからが本題。

 

私の立ち位置を変えてから、

しばらく彼に会いに行こうとしなかったんですね。

 

彼の仕事の邪魔をしたくない気持ちもあったし

休めるかどうかわからない彼の都合を聞き出し

ギリギリまで気を遣うことに疲れたというのもあります。

 

私自身のことに集中したかったというのもあります。

 

そうすると、びっくりするほど会えない

ニアミスすらないし、できない

 

という状況になりました。

 

ちょうどその頃、個人セッションを受けて

彼との温度差があることを指摘され

私から彼に歩み寄ることをしてみたんです。

 

思いつきで、3月に会おうとも提案して。

 

そうしたら、拍子抜けしてしまうほど、

難なく会うことができました。

 

実は、先日彼に会うまでは、

 

何かの用事のついでに会うのは、なんだか嫌だな

 

とか思ってたんです。

 

帰省の時に、ニアミスと称して、彼がチラッと駅に顔を出すとかね(笑)

 

そういう時は、大体、私は家族と一緒に行動しているから

話すらできないわけです。

 

だけど、来月のお彼岸にも帰省する予定と伝えたら

彼がニアミスでもできれば、と、昨日メールをくれた時

 

これは、会える会えないに関係なく

会おうと努力することが大切なのかも

 

と思うようになりました。

 

少しの時間でもいい、

可能性があるのであれば、会おうとしてみる。

 

その気持ちが大切なんじゃないかと。

 

会うことに特別感を持たせなくてもいい時期が

もしかしたら来ているのかもしれません。

 

なので、今晩、彼にそのことを伝えてみようかと思います。

 

ほんと、受け取り方の問題で、

以前だったらニアミスなんて言おうものなら

 

私と会うための時間を作る気はないのか

 

なんて思ったこともありましたけど(笑)

 

不思議と今は、時間がない中、

そう考えてくれるだけでも嬉しいと思えます。

 

どういう心境の変化なのか・・・

私自身が一番わかってないのかもしれませんが(^^;

そこはゆっくりじっくり掘り下げていこうかと思います。

心を開くこと

こんにちは。ゆうです。

 

6日ぶりに家の外に出ました(笑)

引きこもりも長すぎると、さすがに調子が狂いますね。

 

今日、トレーナーさんと話をしていて

思い出したことがあります。

 

彼と再会した頃、彼が具体的なことを話さなくても、

使う言葉から、かなり疲弊しているのを感じて

まずは私に対して、心を開いてくれるように働きかけた時期がありました。

 

後になって、彼が長年勤めてきた会社を

半ば厄介者扱いされて辞めることになり

半年間の休職期間を経て、

再就職した直後だったことがわかるのですが。

 

 

それだけでなく、ご両親や奥さんの体調のことなど、

さまざまなことが重なり、

一手に引き受けないといけない状況だったようです。

 

私がほめたり、感謝したりすると

恐縮ですとか、かたじけないとか。

 

今なら「武士ですか?」と突っ込むところです(笑)

 

そんな感じで、気にかけていたら、

割と早くに、彼の心はほぐれてきたのですが、

ここで、ひとつの壁にぶつかりました。

 

実は、彼のことをサポートしたいばかりで

私自身が心を開くことができていなかったんですね。

 

そこには、ある程度の我慢もありました。

 

気にしていないふりをして、陰で泣いていたりとか。

 

彼に負担をかけたくない、そんな気持ちもありましたが、

今から思えば、それ以上に、恐れを抱いていたんだと思います。

 

こんなことを言ったら、彼はどう思うだろうか。

傷つけてしまうんじゃないだろうか。

嫌われてしまうんじゃないだろうか。

 

まるで、若い頃の繰り返し。

きっと、仕切り直しだったんでしょうね。

 

だけど、うわべだけの関係では、再会した意味がないし、

もっと深くわかり合いたい。

 

そういう気持ちがあったからこそ

勇気を出して、ひとつひとつの言葉を発してきました。

 

再会した頃は、それこそ、彼の電話番号すら聞けなかったんです。

迷惑になるんじゃないかと思って。

何時代かって話ですよね(笑)

 

今はとりあえず言ってみる。

でも、判断は彼に任せる。

 

何度も何度も勇気を出しては繰り返して

やっとそういうスタンスに慣れてきました。

 

誰だって、一歩踏み込むのは怖いものです。

 

ましてや、人間関係、特に異性との関係で、

なかなか処理しきれない深い傷を負った場合、

どうしても以前受けた傷と重ねてしまうということは多々あるでしょう。

 

でも、今いる目の前の人は、

昔、あなたを傷つけた人ではない。

 

さらに言えば、傷ついた自分を癒すのは

ほかでもない自分自身なんです。

 

相手に傷を癒してもらおうと思っているうちは

なかなかそういう相手には出会えなかったり

 

相手がそういうふうにしてくれなかったりするんじゃないかと

私は思います。

 

過去にとらわれるのではなく、今、目の前にいる人を

何のフィルターもかけずに、見てみてください。

 

もし仮に、相手の人が痛いところをついてきたとしたら、

それはあなたにとって、向き合う必要のあること。

 

辛くて、先延ばしにしてしまうこともあるかもしれません。

 

でもね、先延ばしにした分、また同じことがやってきます。

 

神様が、

 

「あれ? これじゃ、気付かないのかな。

 じゃあ、もっと気づきやすくしてあげよう」

 

結果、どっかーん、という具合で、

向き合う問題が、バージョンアップすることもあります。

 

私の場合は、性的な問題を、ずっと先送りしてきました。

 

さも何もなかったかのように振る舞い、

男性に幻滅し、所詮そんなものだと思い。

 

遡れば、30年くらい封印してましたから

そりゃあもう、蓋が開いた時には大変でした。

 

彼がいてくれたからこそ、乗り越えられたけれど、

彼がいたから表面化したという(笑)

 

本気で幸せを感じる自分を選んだ時

避けて通れないことだったんですね。

 

彼と再会する前の自分だったら

スルーできたことだと思います。

 

でも、頑張ってよかった。

 

おかげで、性に関しても、かなり語れるようになりましたし

心の底から、神聖で神秘的なものだと

感じることができるようにもなりました。

 

もし、相手が心を開いてくれない

 

そう感じるのであれば、

まずは自分が心を開くこと。

 

待ちの状態も、たしかに必要ですけれど

それは自分が最善を尽くした後の話です。

 

いつまでも後出しじゃんけんをしてても

心の底からすっきりはしないでしょ。

 

それと同じようなもんだと、私は思います。

 

勇気をもって。

私はいつでも、応援しています♡

新月前のデトックス

こんばんは。ゆうです。

 

さきほど、新月の一斉ヒーリングのご案内にも書きましたが、

昨日から少し体調を崩しています(^^;

 

数日、娘の夏風邪のケアをしていたので、そのせいかとも思ったものの

症状がまず違うのと、とにかくだるい。

 

こういう時は、即、新月か満月の影響か?と思うのですが(笑)

 

漠然とした恐れもあるので、

何かをデトックスしようとしているのかもしれません。

 

感覚的にはうーん・・・8月31日の子ども?

ちょっと違うかな。

 

やることもわかっている。

始めたほうがよっぽど楽なのに

なんだか気分が乗らないとか。

 

進む怖さなのかも。

 

もうちょっと夏休みがあるといいのに、みたいな(笑)

 

でも、何をどうしたって明日は来る。

今は最後の悪あがきです。

 

なんとなくですが、

新月過ぎたらスパッとすっきりしそうな気もしています。

 

今回、幸いなのは、

彼とのことに関しては、気分が落ちないことでしょうか。

 

ここ1週間、体のメンテナンスもペースが崩れて

なんだか滞ってる感じがするので、

明日のトレーニングで、まずは調整してきます。

 

 

魂の伴侶

こんばんは。ゆうです。

 

便宜上、彼のことをツインソウルと表現しているのですが、

実は、魂の伴侶のほうが、私の中ではしっくりきます。

 

ブログのサブタイトルにも使っているくらいですから

書き始めた頃から、その意識はあったのでしょうね。

 

今日、私が読者登録しているかたのブログを読んでいて

ツインソウルについて少し考えていました。

 

以前よりも、ツインソウルに関する情報が増えていて

中には、そういう商法まで出ていたりして

まだ見ぬお相手に、想いをはせている。

 

そんなかたも、いらっしゃるかもしれません。

 

 

もし、そういうかたがこのブログを読んでいらっしゃるとしたら

ぜひ、目の前のかたと誠実に向き合ってみてください。

 

これは、異性に限らずです。

 

どんな出会いや出来事にも、必ず意味があると私は思っていて。

 

それこそ、レイプ未遂やデートDVに遭ったことですら

今、振り返ってみれば、私にとっては意味のあることでした。

 

そう言えるまでに30年以上かかりましたけど、

過去が消えないのであれば、そこから何かをつかみ取るのが

私の信条だったりします。

 

転んでもタダでは起きないってやつですね(笑)

 

少し話が逸れました。

 

もし私が、若い頃に彼とそのまま結婚していたとしたら

今のように、彼にいろんなことを与えることもできなければ

彼から与えられることもなかったのではないかと思います。

 

お互い長い時を経て、違う場所でさまざまな経験をして

その知恵を持ち寄り、さらにお互いを高めていく。

 

見えないものまで見えてくるような、そんな感覚。

 

だけど、不思議なくらい、大切に思うことは同じで、

価値観も似ていて。

 

私が彼のことを魂の伴侶だと確信しているのは、

そういう重なっている部分と、

まるで陰陽のように二分した真逆の部分を持っていること。

 

一緒にいると、時が止まるというか、

まるで会っていなかった時間が一瞬で消えてしまうような一体感。

 

寄り添っている時、オーダーメイドかと思うほどの

サイズ感のよさ(笑)

 

どうくっついても、居心地が良いというか

パズルのピースのように、ぴったり合う感じがするんですね。

 

逆に、巷でよく言われているような

手が似ているなんてことは、まったくありません。

 

ただ、顔は似ているかも。

 

そんな感じで、いずれにしても、

大切な人に変わりはないわけです。

 

もし仮に、どちらかが先に旅立ったとしたら、

とても寂しいことではあるけれど、

きっと残されたほうの魂と一体化するでしょうから

それもまた安心できるかもしれません。

 

その時が来るまでは、精一杯、生き切りたい。

そんなふうに思います。

 

胸の鼓動

こんにちは。ゆうです。

 

かれこれ1週間ぶりに、ひとりの時間を過ごしています。

 

家族のことはもちろん好きなのですが、

ひとりの時間が確保できないと、

だんだん酸欠状態になってくるんですよね(^^;

 

ツインの彼と会ってから、

やっぱりツインがらみの話が書きたいと思うあたり

彼の存在は偉大だなと思います(笑)

 

今回は、彼の住んでいる街ではなく、

私たちが育ち、出会った街で会い、

互いの肌のぬくもりを感じてきたせいか

 

彼の言葉を借りれば、いつも以上に

会った後遺症が残っています。

 

彼はすでに、いつも通りの生活に戻っているので、

その後遺症すらも楽しんでいる様子。

 

私自身もそれに近いものはありますね。

 

以前は会って離れたその直後から、会いたくて涙が出てしまって

翌朝、まぶたが大変なことになるというパターンだったのですが(^^;

その頃を思えば、ずいぶん成長したと思います。

 

もちろん波はあるものの、

どうしてこんなふうに落ち着いていられるようになったのか

今朝も考えていました。

 

 

もしかしたら、

自分を信じられるようになったからなのかもしれません。

 

昔、付き合っていた頃もそうでしたが、

冷静に考えると、彼が私から離れていくということは

あり得なかったんですよね。

 

当時も、離れたのは私でした。

(彼が結婚した時は、離れた私へのわだかまりがあったから、それは仕方ないとして)

 

私の自信のなさが原因です。

 

彼にふさわしくないとか

彼に好きでいてもらえるはずがないとか

 

肝心な彼のことや彼の気持ちをすっかり置き去りにして

ひとり芝居を演じていました。

 

で、自分が思っていた通り、どんどんすさんでいって・・・

 

本当は、彼が私をどう思うかが問題ではなくて

私が自分のことをどれだけ信頼できるか

 

それだけだったんですよね。

 

再会した頃、私は自分が生きたいように生きて

したいことをして、輝いている

 

自分でもそう思っていたし

彼にもそんなふうに見えていたようです。

 

でも、実際には、まだまだ生温かったみたいで(笑)

 

彼と再会して、それまで積み上げてきた幸せが

一気に崩れ去る気がしました。

 

それまでの自分が感覚的に思い出せないほど。

 

生まれ変わってしまったというか

生き直しが始まった瞬間でした。

 

それまで、仮に100%幸せを感じていたとしても、

もともとの器が小さかったみたいです。

 

だから、再会してからしばらくは、

ちっぽけな私に戻ったようでした。

 

彼の奥さんに嫉妬したりとか、

昔のことを掘り起こして彼を責めたりとか。

 

彼のことが愛しくて仕方がないのに

彼を傷つけてしまいそうな自分が怖くて。

 

でも、黙ってもいられなくて(笑)

 

覚悟を決めて、彼に想いをぶつけることから始めたんです。

 

彼もそれ相応の覚悟はできていたのか、

ボコボコになりながらも、受け止めてくれました。

 

今から考えても、

かなりしんどかったんじゃないかと思います。

 

頻度はかなり減ったものの、つい最近で荒れたのは、

ゴールデンウィークから6月にかけてだったので、

再会してまもなく5年になりますが、

なかなか完全には落ち着かないものですね。

 

先日、彼の胸の鼓動を聞く機会がありまして。

 

赤ちゃんがお母さんの心音を聞いて

安心するということがありますが、

まさにそんな感じでした。

 

録音して帰りたいくらいでしたが(笑)

視覚よりも聴覚の記憶のほうが残りやすいので

しばらくはその感覚を頼りに、進んでいこうと思います。