スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

5月26日 新月の一斉ヒーリングをします

こんばんは。ゆうです。

 

 

今回の新月は、5月26日 4時44分(双子座)

 

そのタイミングに合わせて、一斉ヒーリングをします。

 

新月のタイミングが早朝になりますので

夜にしようかどうか迷ったのですが

 

「444」の時間が、なんだかいい感じなので(笑)

今回は、早朝からの設定にしてみます。

 

事前の参加表明がなくても、ご自身で宣言していただくだけで、

受け取れるように設定いたします。

(宣言の仕方は、このページの下部をご確認ください)

 

また、今回も、ペイフォワードという形でしてみたいと思います。

 

ペイフォワードとは、日本語でいう「恩送り」

 

私はこの考え方が、とても好きです。

 

海外で生活する機会も多く、子育て真っ最中の時は

幾度となく周りの方々に助けられてきました。

 

恩を受けた方に直接返すことができなくても、

その恩を次の方へ送っていく。

 

そのことで、受ける側も、気兼ねを感じることなく、

受け取ることができるのではないかと思います。

 

ツインソウルの繋がりは、相手と自分だけの繋がりのように見えて、

実は大きな流れの中で、関わるすべての人が同じように進んでいる

 

私はそう考えています。

 

だから、同じツインソウルのブログに感銘を受けたり、

イムリーな内容が届いたりするんじゃないかと思うんです。

 

そういう意味でも、ペイフォワードという形は、

有効であると感じました。

 

エネルギーワークをしたことがないという方でも、

もちろん大丈夫です。

 

祈りでも行動でも、何でも構いません。

 

私からお送りしたエネルギーを循環させるという意識で

できることをしていただけたらと思います。

 

難しい場合は、受け取るだけでも構いません。

愛を満たしていきましょう。

 

以下、手順をご説明いたします。

 

1.5月26日4時44分より24時間、
  私、ゆうからのエネルギーを受け取れるように設定いたします。

 

2.26日4時44分をまわりましたら、
  リラックスできる状態で、受け取る準備を整えてから

 

  「ゆうからの新月の愛のエネルギーを受け取ります」

 

  と、唱えて受け取ってください。
  (声に出しても、心の中で唱えても、どちらでも大丈夫です)

 

  何かしている状態でも受け取れますが、
  楽にされていたほうが、感じ方も違うかと思います。

 

  また、何も感じないという場合でも、
  受け取りOKのサインを出してくだされば
  確実に届きますので、ご安心ください。

 

3.受け取られた方は、そのエネルギーをペイフォワードしてください。
  祈り、何かの行動など、どんな形でも構いません。

 

  もし難しいと感じられる場合は、まずはご自身が
  愛で十分満たされることを優先してくださいね。

 

 

よろしければ、受け取られた後のご感想などいただけると嬉しいです♡

 

やっぱり忘れないようにできている

こんばんは。ゆうです。

 

ここ2、3日、どうも彼のメールに対して

いちいちイラッとするっと思っていたら

月経前だったからみたいです(^^;;;

 

ほんと、感情の起伏と体の関係を知っておくのは大事。

 

不要な揉め事を減らすことができます。

 

まあでも、彼ではなく、別の人が彗星のごとく現れても

それはそれでいいかなと思ったり

 

毎度毎度、自虐のようなメールを送ってくる彼に対して

 

で、私はどうすればいいの?

 

とか、なんか面倒って思ってたのも事実です。

 

ちょっとかみ合っていない感じもしていたので、

しばらく放っておこうかなとか。

 

そうすると、妙に彼の誕生日の数字を何度も見たり、

彼と似ているタイプの友人がブログを読んで

 

彼さんは、きっとこんなふうに思ってます

 

なんて援護射撃っぽい連絡が入ったり。

 

そして、しれっとしていたつもりの私自身も

電車の乗り換えの時に、ふと

 

このまま地下鉄に乗って新幹線に乗っちゃえば

彼に会いに行ける

 

と衝動的に思ったりして。

 

なんやねんって感じです(^^;;;

 

でも、これが結局、理屈抜きってことなんでしょうね。

 

彼のことを意識の外に飛ばそうとすると

意地でも思い出すように、持っていかれるみたいです。

 

やっぱりそうだよね、と今さら思う、雨降りの午後。

 

二日後の26日は、

将来一緒に住むって、私が宣言してから丸1年になります。

 

一緒に住むということに縛られたり

結果、彼を縛ろうとする自分も、なんとなく嫌になり

いったん私の中では白紙に戻したつもりですけど

 

結局、何も変わってないのかもしれません。

 

まあ、それでもいいか。

 

なんだかこう、彼とのことに関しては、

今はただ、流れるままにしておきたい、そんな気分です。

 

 

 

真逆だからこそ学ぶこと

こんばんは。ゆうです。

 

私と彼は、結構似ている部分が多いと思っていたのですが

今日、友人とツイン話をしていたら

まったく逆の部分も意外と多いことに気づきました。

 

で、おもしろいことに、その友人のお相手(男性)と

私のキャラがよく似ているんですね。

 

だから、お相手の話を聞いていると

心情が手に取るようにわかるし

 

友人の話を聞いていると、

まるで私の彼の話のように感じます。

 

私と彼の場合は、

私が白黒はっきりさせたいタイプ

彼はあいまいなグレーゾーンが好きなタイプ(笑)

 

友人とお相手は、まったく逆です。

 

これね、今日、気付いたんですけど、

男性が白黒はっきりさせたいタイプだと

ちょっとやっかいです。

 

経験上、相手がはっきりしないと

 

で、どうなの?

 

と詰め寄りたくなります(^^;;;

 

本当は、ただ相手の本心が知りたいだけなのに

核心に触れようとすると、するっとかわされるので

イライラしちゃう。

 

男性がイライラ側になってしまうと

ただでさえ言えない女性の場合

威圧感をおぼえてしまうんですよね。

 

男性が強い社会の中で、ひっそり生きてきた女性にとっては

結局、男の人はみんな威圧するものだとか

そんなふうに思いがちです。

 

ちなみに、私の場合は、

男は肝心なところで逃げる、と思いがちですが(笑)

 

だけど、私の経験からすると、大切な相手であれば

本音を丁寧に伝えることで、わかってもらえると思うんです。

 

 

何を考えているのかわからなくて、

イライラしているだけですから。

 

で、万が一、わかってもらえなかったとしても

くじけずに、違う形で伝えてみてください。

 

諦めなければ、何度でも、話し合うことは可能です。

 

そして、ご縁のあるかたであれば、終わりはありません。

 

物理的に会えなくなったとしても

たとえ三次元で一緒になれなかったとしても

終わることはないのです。

 

最近の私は、どんどん自分の中での決め事を取り払っていて

 

もしかしたら、彼ではなく、違う男性が彗星のように現れて

統合するのもありなのかも

 

とすら思っています。

 

心変わりしたとかではなく、

それくらい、なんでもありなんだろうなと。

 

自分で枠を作れば作るほど

創造性は育たなくなるし、その枠の中でしか生きられなくなる。

 

それもまた、もったいないことだと思うのです。

 

彼との出会いの中で、

待つこととか、グレーゾーンを受け入れるとか、

今までの私では考えられないようなことをやっています。

 

別にね。

嫌なら白黒はっきりしてて、待たせない相手を選べばいいんですよ。

 

でも、結局、私にはそういう人が必要だから

選んでるんでしょうね。

 

私は彼から、あいまいさや待つことを学び

彼もまた私から、決断力を学んでいると思います。

 

その学びを終えて、お互いが中庸部分で交わる時

何が起こるのか。

 

学びを終えて離れるのか、

ふたりで共に学ぶ世界に突入していくのか。

 

世の中にとって役に立つほうに転んでいくと思うので、

私は、それをただ受け入れたいと思います。

私の進む道は私が決める

こんにちは。ゆうです。

 

水曜日のワークショップに参加してからというもの

私の中で咀嚼する時間が続いています。

 

ツインソウル繋がりの友人に話をすると

まるで一緒に参加していたかのように

感覚を分かち合うことができて

それはもう、感動ものだったのですが

 

彼に私の今の状況を説明したところ

 

自己実現欲求を意識しているだけで十分じゃないの?

自分は考えたことすらない

 

みたいな返事がきて、

ちょっとがっかりしてしまいました(笑)

 

しかも、自己実現だけに目を向けているのは違うと

気付いたところだったので。

 

この先1か月半休みが取れなくて

何とも言えない虚脱感の中にいるという彼に

 

で、これからどうするの?

 

という思いがふつふつとわいてきたからかもしれません。

 

私にぼやくことで

何かしら解決しようとしているのかもしれませんが

毎回同じようなことを聞いていると

 

で?

 

って思っちゃうわけです。

 

彼が解決する問題だから、

そのことについては何も言いませんが

白黒はっきりさせたい性分の私からすると

ぶっちゃけ、イライラはします(笑)

 

まあ、それはさておき、話を戻しますと。

 

行動する時に、それが私利私欲だけのものなのか

大きく捉えれば世の中の役に立つものなのか

 

それを意識するだけでも、ずいぶん変わってくると思うんですね。

 

 

 

私は1年間、PTA会長という役割をいただいたことがありますが

次に繋ぐために今どう動けばいいかを

ほかの役員さんと一緒に考えてきました。

 

自分は何もしないで文句を言ったり

何も考えないで現状維持を貫いたほうが、もちろん楽です。

 

でも、それでは、何のために時間を割くのか

私にはさっぱりわからなくて。

 

私が役割を果たす意味というものを

誰に言われるわけでもなく、意識してきた気がします。

 

 

その時は学校というごく限られた世界ではありましたが

今、社会の一員として、私は何をすればいいのか

意識する時がきているような気がしています。

 

そのうちドカンと、思いもよらないような役割が

降ってきそうな予感はあるのですが(笑)

それまでは、身近なところから。

 

大切なのは、自己犠牲を伴わないこと。

 

自分が活き活きとできて、なおかつ世の中にも役立つこと。

 

楽しむのと努力するのは共存できるので、

単に楽をするというのとはちょっと違います。

 

苦に感じないというほうが近いかもしれません。

 

なぜか私の周りの男性陣には、うまく伝わらないので

そこはとりあえず置いておいて。

 

ま、これからは、女性の時代とも言われていますしね。

 

私は私の進む道を、自分で決めていこうと思います。

 

彼と一緒に住む目標を手放します

こんばんは。ゆうです。

 

睡魔に襲われつつなので、

今日はショートバージョンのつもりで書きます。

 

調子が出てきたら、長くなるかも(笑)

 

まずは、近藤みずほさんの最新記事からご紹介

sopdet.com

 

私もみずほさんにセッションをしていただいたことがあるのですが

今回の記事を読んで

 

自分はまさに統合過程なんだと思いました。

 

10か月ほど彼と会わなかった時のことを

プチ分離期間と表現していましたが

本当は分離期間でもなんでもなかったんですよね。

 

ただ、自分でそう決めて会わなかっただけなんだと。

 

以前、私も書いたような気がするのですが、

再会して即統合、ということにはなかなかなりません。

 

中にはそういうかたもいらっしゃるかもしれませんが

長い分離期間を経て、いろいろなものがそぎ落とされ

純粋に相手への愛のみが残る。

 

その状態になってからの再会ですから

本当に魂が震える想いです。

 

ただそれは、あくまでも、分離状態だからそうだっただけで

再会後は、いかに三次元で接点を持ちつつ

惑わされつつも、ひとつずつ妥協せずに解決していくか。

 

それはもう、離れないという確信があるからこそ

お互いを信頼して、ふたりで立ち向かっていけることなんですね。

 

相手が目の前にいない時の辛さはもちろんありますが

目の前にいるのにわかりあえないと感じる辛さもまた

なかなか厳しいものがあります。

 

贅沢な話ではありますが、私自身、

連絡をとらずにいたほうがよっぽど楽なんじゃないかと

何度も思ったことがあります。

 

それでも、この状況に意味があるとわかってからは

逃げ腰になることなく、向き合ってきました。

 

そんな中、今日、思ったことがあります。

 

それは

 

「将来彼と一緒に住む」

 

という目標の手放し。

 

どっちでもいいかも、と思えてきたんです。

 

それが必然であれば、そうなるだろうし

必然でなければ、そうならない。

 

すべて、なるようになるということで

委ねようと思いました。

 

委ねるからといって、何もしないわけではないですよ。

棚の前で口を開けて待っていても、ぼたもちは早々落ちてきませんから。

 

私の中に流れてくることを、ただ実行してみる。

 

どんなことが流れてくるか、さっぱり予測不能ですが

それでもやってみる。

 

試しに、そういう生き方をしてみようかと思います。

 

大きな視点で捉えること

こんばんは。ゆうです。

 

今日は午後からワークショップに参加して

頭が飽和状態です(^^;

 

テーマは第六感だったのですが、

うーん、深すぎてうまく書けるかどうか・・・

 

実は最近、私の中で、自己実現欲求

恐ろしく薄れてきていたんですね。

 

使命を果たしたい、私の使命は何なの?

探さなきゃ、見つけなきゃ

 

そう思ってあれこれやってきたのですが、

必死で探すものではないのかもと思い始め。

 

すごーくワクワクでもなく、

かといってテンションがとことん低いわけでもなく

 

ほどほど とか

中庸 とか

バランス とか

 

そういう言葉が、

なんだかしっくりくるようになってきていたんです。

 

そういうタイミングで、第六感のワークショップに参加したことは

今後の私の生き方にとっても、

とても大きな意味があるような気がしています。

 

体の中に、メッセージが通る道を作る感じと言えば

いいでしょうか。

 

それは自分軸ではなく

むしろ中心は明け渡す感じ。

 

自分を表現しつつ、小さなコミュニティでの貢献、

さらには世界貢献

 

そういう大きな視点で捉えることが必要みたいです。

 

たとえば彼との関係性ひとつとっても

ただ私利私欲を満たすために一緒にいるというよりも

一緒にいることで魂が磨かれ、お互いに成長し

それを地球や宇宙が喜べば、バックアップしてくれる。

 

まだまだ落とし込めてないので、うまく書くことができませんが、

中心を空けるためにも、体を緩めることが必要なので、

まずはそこから始めていこうと思います。

 

今の感覚としては、おそらくベースはあるけれど

これをします!と決めてかかるのではなく

必要と感じた時、それがたとえ常識を超えていたとしても

取り組んでいく。

 

そういうことなのかなと思っています。

本当に望むもの

こんにちは。ゆうです。

 

この2か月、体の声を無視して突っ走り過ぎましたので、

火曜日は基本、休息日にすることにしました。

 

で、本日がその初日。

 

朝早くに学校関係の友人から

PTAがらみのことで相談を受けたので、

これまでの経緯を電話で話し、その後爆睡(笑)

 

昨日受けたアロマトリートメント効果かもしれませんね。

 

さきほどやっとお昼ご飯を食べての今です。

 

寝ぼけた頭でぼんやり感じていたのですが、

本当に望むものって、実はシンプルなんだろうなと。

 

日々の細かい望みはありますよ。

 

たたんだ洗濯物を片づけてほしいとか、

私が留守にしている時、雨が降ったら、

自主的に洗濯物を取り込もうよとか(笑)

 

まあそれでもね。

ふと気づいたんです。

 

私が寝込んでからというもの、

いや、その前からそうかもしれませんが、

 

知らぬ間に、家族の自炊力がアップしてるんですね。

 

誰かが作ってくれたご飯って、本当に美味しいしありがたい。

 

昨日も、帰りがけに家に電話をしたら、

娘たちが冷蔵庫にあったもので、夕飯を準備してくれていると。

 

その行動のきっかけは、私に頼まれたかどうか記憶になかったから

作らなくて怒られるより、作っちゃえと思ったみたいですけど(笑)

 

きっかけはどうであれ、本当に嬉しかったです。

 

この春就職した息子も、初めて賄いなしの生活に突入したのですが、

母の日に電話をくれたので、様子を聞いてみたら、

自炊していると。

 

しかも、カレーとか肉じゃがとか焼きそばとか

それなりに作っているそうで、これまたびっくり。

 

夫も、今、単身赴任中ですが、

調理ができるところに引っ越したので、絶賛自炊中。

 

どうしたんだ、みんな。

 

思えば子ども達が小さい頃から

私が望んでいたことはただひとつ。

 

生活力をつけてほしい。

 

これだけだったんですね。

 

生活力というのは、判断力も含まれます。

 

自分で考え、判断していくチカラ。

 

どんな状況になっても生き抜くチカラ。

 

だから、勉強しなさいと言ったことは

おそらく一度もありません。

 

個性的な子ども達が適材適所で能力を発揮できればそれでOK。

 

今、大学生の長女に至っては、

専業主婦も立派な仕事!って宣言してますから。

 

そういうところ、好きですね。

 

ここにきて、家庭がとても整ってきているのを感じています。

 

一方で、ツインの彼との間で望むことはなんだろう、と考えた時。

 

うーん・・・

 

一緒にいてご機嫌な私を見せること、かな。

 

なんだかそれだけで、

十分、うまく回りそうな気がするんです。

 

あれこれややこしいことは考えないで

所詮できっこないとも決め込まないで

 

今の条件をすべて取っ払った状態で

 

シンプルに、こうであれば最高に嬉しい!という生活を

できるだけ具体的にイメージしてみる。

 

イメージができる時点で、実現可能なんですよね。

自分の範疇にないことは、イメージすらできませんから。

 

私だったら、そうですね・・・

 

海の近くに住んで、朝夕、彼と散歩に出かけて、

月の満ち欠けだったり、木々のいろどりの変化だったり、

そういう自然を体全体で感じ取りながら

ゆったりと過ごす。

 

食材も一緒に調達して、お互い下手なりに(笑)

調理を楽しむ。

 

語り合う時間を持つ。

でも、ひとりの時間や、互いの交友関係も大切にする。

 

ほどよいサイズの家に住んで、日々、手入れをしながら、

今「ある」ことに感謝して生きていく。

 

決して派手ではないけれど、こういう安らぎのある生活を

私は望んでいることに、書きながら気づきました。

 

娘の専業主婦バンザイ宣言ではありませんが、

バリバリ仕事もできるだろうに、

もったいないと言われるかもしれません。

 

でもね。

私、楽しくてなんぼなんです(笑) ← ここ、33っぽいところ

 

相変わらず忙しく、ノンストップで走り続けてるのに

仕事は溜まっていく状況で、

焦燥感と無力感に包まれているという彼の話を聴きながら、

 

ふたり安らぎの中で過ごせる日が来ることを

心から願いました。

 

今はおそらく、そのための準備期間。

 

種だって蒔いたら急に芽吹くわけではなく

人知れず地中で日の目を見る準備をしているのと同じように

水面下でいろいろなことが動いているのだと思います。