魂が抜ける状態
こんにちは。ゆうです。
今朝、起き上がろうにも、
どうしても起き上がれず。
気づけば、お昼になってました(^^;;;
最近、何をするにしても、
その時の集中度合いが半端じゃないのか、
あとでどっと疲れるんですよね。
丸1日働いて、翌日起きれないのも
ちょっと考えものですが、
そのうち整ってくるような気はします。
昨日していた仕事は、言葉を生み出すもの。
しかも、表現する対象者がいるので、
なんていうんでしょう・・・
ある程度、既存の情報に基づいて書いていくんですけど、
カチッとスイッチが入る時があって、
そこからは一気にその人になりきっちゃうんですよね(笑)
まるで女優さんみたいに。
そこまでくると、頭で考える前に
言葉がどんどんおりてきて、
にやけてくる・・・みたいな。
かなり怪しいですね(^^;;;
そういう作業をしていたもんで、
終わると魂が抜けてしまうわけです。
今回の仕事をするにあたり、
最初、おもしろそう!とは思ったものの、
どうも腰が重くて、取り掛かるまでにいつも時間がかかるんです。
来春にかけて、これまでやってきた仕事を精査し、
やめるものはすっぱりやめようと思っていたので、
果たしてこの仕事は、どっちなのかと。
ただ、魂が抜けるほどの仕事を
今までしたことがなかったので、
今後、何かをするための
ひとつのステップなのかもしれませんね。
やり切ったら、次の展開が来るような気がしています。
いやね、集中すれば3日で終わるものなんですよ。
腰が重くて、気にかけている時間のほうが長いという・・・(^^;;;
来月こそは、早めに取り掛かろうと思います。
(と、先月も言ってたな・・・)
あ、ちなみにツインの彼、昨晩遅くにメールが来ました。
なぜか息子さんの写真付きで(笑)
しいたけ占いの息子さんバージョンを送ったんですけど、
「快楽に溺れる」のが大事な儀式
という言葉が、まさにそうだったみたいで、
自由気ままに楽しんでるところを見せたかったらしい。
ま、やりたいことをやるのが一番ですね。
そのネタだけでは、ちょっと物足りなかったのか、
今朝になって思い出したかのように
今年初めて、近所の金木犀が香ってました
と、ひとことメールをくれました。
いくら忙しくても、周りの自然に目をやることができていたら
大丈夫。
ほんとに疲弊してくると、五感が閉じちゃいますからね。
いい感じです。