スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

安心が約束された相手

こんにちは。ゆうです。

 

先日、久しぶりに

吐き気がしてしまうような文章を読んでしまいました(-_-メ)

 

あるセミナーでの話だったのですが、初対面の異性に対して、

パーソナルスペースを確保されない環境というのが

とても不快に感じて。

 

セミナーに対する反論の言葉ですら

私には受け入れることができませんでした。

 

ただただ気持ち悪い・・・

 

自然災害の映像を見てストレスを感じるのと

似たような状況なのかもしれません。

 

愛情というものは、互いの想いを尊重したうえで育まれるもの。

自分も大切、相手も大切。

 

彼との時間を過ごす中で、はき違えた愛への違和感が

よりはっきりと表れるようになった気がします。

 

彼も私も、何より嬉しく感じるのは

相手にとって自分が安心できる存在だと思えること。

 

思い返してみれば、出会った時からずっと

私が嫌だと思うことを

彼は絶対にしないという安心感があったんですよね。

 

それはもう不思議なほどに。

 

ほかの人に対してそこまで思ったことは

おそらくないと思います。

 

だから、昨年、すったもんだした時

ylifestyle.hatenadiary.jp

 

彼は「私とは会ったことがない」と家族に説明することで

私の安心と安全を確保してくれようとしたのでしょう。

 

私は、せめて友達くらいに言ってくれてたら

会うことが嘘でかためられたようにならなくて

いいかなと思ったのですが、

 

彼にとっては、友達という表現が一番受け入れがたく、

大きな嘘だと感じたのではないかと

今になって思います。

 

「後輩って言ってもいいよ」

 

と提案しても、拒まれましたから。

ほんとに後輩なんですけどね(笑)

 

なんというか、今回、妙な文章を読んだことで、

彼の愛情によって、自分の心がどれだけ守られているか

あらためて実感することができました。

 

当然、毎日会えるわけでもなく、

メールが届くのも、数日に1回

 

話も日常の近況報告が大半で、

別段、愛の言葉をささやくわけでもないけれど

 

きっと彼の存在自体が愛情のかたまりなんでしょうね。