若さという輝き
こんばんは。ゆう@3連投です。
以前、書きたいことがどんどん出てくる時は
下書きにためておいて1日1投稿にすれば?と
言われたことがあります。
でも、それだと自分の中の
「旬」が終わっちゃうんですよね。
なにせ朝の段階で
あ、これを書こう!
と思いついても、出かけた途端
忘れちゃうお年頃ですから(^^;;;
仕事として書いているわけでもないので
何よりも書きたい時の気持ちを大事にしたいと思うのです。
ちょっとツインソウルの話からはずれますが、
今日、久しぶりにステキなブログに出会えました。
一応、10年ほど、書くことを生業としてきましたので
それなりに見る目は持っていると思っていますが
今日読んだブログは、我が子と同世代のかたのものでした。
まさにネットの醍醐味ですね。
文章力もさることながら、
自分の感じたことをありのままに書いている
若さという輝きがあふれでてくる内容でした。
必ずしも、若さ=希望に満ち溢れているわけではありません。
自分自身を振り返ってみても、
20歳からの1年間は特に、苦しさのほうが勝っていました。
学校に行けなくなった時期もありましたし、
結果、半年留年することにもなりました。
人と会うのが怖くなり、家から出られない日々。
学校に来ないとダメでしょという
正論の刃を向ける人たち。
わかってるけど行けないんだよ。
だからしんどいんだよ。
それすら伝えることができませんでした。
だけど、あの頃があったから今の私がある。
優等生気質のまま過ごすよりは
ずっと価値のある、貴重な経験だったと思えます。
何歳になっても積み重ねられるのが経験。
それでも、若さというものは
それだけで、特有の美しさがあります。
どんな思いも閉じ込めることなく
生きていってほしいな。
なんだか、我が子ではない若者と
話をしてみたいと思いました。
我が子、特に娘たちとは、毎日のように恋バナしてますから(笑)
いやあ、これ、楽しそうですね。
きっとそういう機会が訪れるでしょう♡