スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

数秘から見る、私の目指すところ

こんばんは。ゆうです。

 

このブログのタイトルにもあるように

私はずっと「33」という数字を意識してきました。

 

ちなみに、この33という数字は、

生年月日の数字をすべて足したものになります。

 

たとえば

 

1989年2月12日生まれの場合

 

1+9+8+9+2+1+2=32

 

ゾロ目にならない限りは、1桁になるまで足していきますので

 

3+2=5

 

となるわけです。

 

この「5」の部分が、私の場合は「33」

 

ただ、人ってそんなに単純ではありませんから、

「33」だったらみんなこう、というのはあり得ないわけです。

 

ざっくり傾向は似ていますけど、

誕生日だけでなく、名前も含め、

いろいろな数字の出し方があるので、

それらの要素が複雑に絡んできます。

 

だから、わかってくると、本当におもしろいんですけどね。

 

数秘を使って、自分を紐解くという作業を

今、しているような感じです。

 

私は、どうも周りの人が思う以上に

自分のことを知りたい欲求が強いようで。

 

自分の生きづらさも含め、これまでの人生がなぜこうだったのか。

そして、今後どうなっていくのか。

 

なぜ今、このような形で発信をしているのか。

 

そういうことがすべて繋がってきました。

恐るべし、数秘術

 

私の場合、ちょっと風変わりな宇宙人っぽい才能を生かしながら、

オンリーワンでありたい。

 

そこまでは、わかっていました。

 

ただ、この「オンリーワン」になりたいという自分を

素直に出せない時があって、

 

いや、別に、目立ちたいわけじゃないし とか

誰もいないからやっただけだし とか

斜に構えたり、時には拗ねてみたり。

 

なーんか、適当に扱われていると感じたら、

妙にもやもやしたり。

 

特に新しい場所の場合がそうですね。

声をかけてもらえないと、あれ?適当?

なんなら、私いらない?って思っちゃう。

 

そういうややこしい性格なんです(笑)

 

ツインの彼に対しては特に、顕著に出ますね。

誕生日忘れてた。はあっ?みたいな。

 

そんな自分を、この際、まるっと認めることにしました。

 

というのも、その先にある世界にどっぷり浸るには

オンリーワンでありたい自分を、

思う存分、味わう必要があるからなんです。

 

この1年で、周りのかたに対して、

レイキのアチューンメントをしたり

タロットで読み解いたり

数秘で読み解いたりという

 

今までとは違う新しい分野に、足を踏み入れました。

 

このブログを書き始めたのも、

新しい分野のひとつです。

 

そういった既存の枠を超えた時に見えてきたもの。

 

私の場合は、インスピレーションだったり、

メッセンジャーだったり。

 

見えるものと見えないものの橋渡しをする

役割だったんです。

 

オリジナリティを発揮しようとする時、

さらにストイックになっていくようです。

 

もはや自分ではない自分がそこにいて

何かに導かれるように、今、必要なことを提供していく。

 

その時が、とてつもなく充実して

喜びに満ち溢れているんですね。

 

ちなみに、そういう「その先にある世界」は誰でも持っていて、

困難さの違いはあれど、到達することは可能です。

 

自分の持っている才能や使命を知り、

何をすれば魂が喜ぶのかを知る。

 

そのサイクルがうまく行くようになった時、

「その先にある世界」への扉が開かれます。

 

今の私は、扉は開いているけど、

行こうかな、いや、やめとこうかな、くらいの状態(笑)

 

今日のお話がどこまで伝わるかはよくわかりませんが、

今後、「その先にある世界」への道筋を紐解くお手伝いも

少しずつしていこうと思っています。

 

ちなみに、私も彼も、

愛について、人一倍こだわりなり関心が強いことがわかりました。

 

彼の場合は、母性のような、包み込む愛。

私の場合は、自分の中で葛藤する愛。

 

愛を表現したくてたまらない人たちのようです(笑)

 

こんなややこしい私を包んでくれる彼の愛は

きっと尋常でない大きさ。

 

先日、彼にお願いされて、

私が自分で分析した私自身の鑑定書も渡しました。

 

彼が私への対応で困惑することも、

これできっと激減するでしょう。

 

めでたしめでたし(笑)