スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

「あなたに相応しい男でありたい」と言われる女になる

こんにちは。ゆうです。

 

ここ数日で、またいろいろな気づきがありました。

今日は、その中のひとつをお話しします。

 

4年前、ツインの彼と再会して、

メッセンジャーで初めて「愛してるよ」と言ってもらった後。

 

私は彼に対して好き好き言ってたけれど(笑)

愛してるという言葉は、どうしても使うことができなかったんです。

 

その言葉を言ってしまうことで、

パンドラの箱を開けてしまう。

そんなつもりもない彼を巻き込んでしまうような気がして。

 

だから、たとえ酔った勢いでも、

彼の言葉が震えるほど嬉しかったのを覚えています。

(酔わないと、とてもじゃないけど、言う勇気がでなかったそうです)

 

私も愛してますと伝えた後、

彼からの返信には、こんな言葉がありました。

 

「ゆうに相応しい男でありたいと思っています」

 

相応しいってなんだろう・・・

好きって言ってるんだから、そのままでいいじゃん

 

当時はそう思いましたし、つい最近までそう思っていました。

 

だから、そのままでいいよ、とも伝えました。

 

でもね、そうじゃなかったんです。

 

たぶん、私を理想化しているわけでもなんでもなく、

理由付けがあるわけでもなく、

とにかく「相応しい男でありたい」

 

最高の褒め言葉だし、

そのまま受け取ればよかったことに気づきました。

 

しかも、昨日やっと(笑)

 

ツインの男性にとって女性は、尽くしたい存在であること。

いつまでも追いかけたい存在であること。

 

それをずいぶん前から発信してくれていたんです。

ありがたいことですよね。

 

思えば、高校2年の時、彼と出会って、

お互いが高め合える関係でいたいというのは、ずっと思っていました。

 

当時、彼は就活中で私は高校生、

そういう立ち位置だったから、なおさらだったかもしれませんが、

 

逆に大学生になり、私が彼にとって

そういう存在ではなくなったと感じた時

自ら離れてしまったんです。

 

顕在意識では、彼がどう思っているかわからないとか、

もうこの状況を続けるのはつらいとか、

いろいろ思ってましたけど、

 

それ以前に、潜在意識が

このままでは、お互いのためにならないって

判断してしまったんでしょう。

 

自分で決めたこととはいえ、

離れたことは、身を切り裂かれるくらい辛かったけれども、

今となっては必要なことだったと、心から思えます。

 

だから、私は、彼がずっと「相応しい男でありたい」と

思えるような女でありたい。

 

そう思います。

 

で、早速今朝、彼にメールで宣言しちゃいました。

 

これは伝えたほうがいいと思ったので、

反射的に(笑)

 

 

来週から、潜在意識とダイレクトにつながり一体化するための

セッションを受けます。

 

すんごい怖いです。

 

そうなるってわかっていたので、

受けることを即決してから、怖いを感じることにしました(笑)

 

進みたい自分(潜在意識)と、

とどまっていたい自分(顕在意識)との葛藤。

 

でも、これはGOサインの怖さ。

 

毎日レポート提出があるのですが、

こちらでも気づきを書いていきたいと思います。

 

きっとツインの彼との関係性にも変化がでてくると思いますので、

なにかしら参考にしていただけることがあったら、嬉しいです。

 

共に進みましょう♪