スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

望みは、ふたりで日の当たる場所へ

こんにちは。ゆうです。

 

おかげさまで、年内の仕事の山は越えました(^^)/

 

その間にも、書きたいと思いつつ、書きそびれていたら、

何を書きたかったか忘れてしまうという・・・

 

思い出した順に書いていこうと思います。

 

昨日、丹琵さんのブログを読んで、気づいたことがあります。

ameblo.jp

 

私、ツインの彼と日の当たる場所に出たいんです。

 

誰に遠慮することなく、愛を貫きたい。

統合した先の幸せを、ふたりで味わいたい。

 

関係性に罪悪感をもったことはないけれど、

じゃあ、堂々とふたりで街の中、手をつないで歩けるかと言えば

いつ誰に会うかわからないという緊張感もあったりで、

結局、会う時は、部屋に立てこもるんですよね(笑)

 

意外と彼は、会社の近くで会うことも平気みたいですが、

私は自分の生活圏に彼が立ち入ると、かなりドキドキします。

 

そういう余計なエネルギーは使いたくないなと。

 

思えば、若い頃は、彼が周りの目を気にして、

やっぱり日陰の女のイメージでした。

 

そのことで、この夏、

一度ブチ切れたこともありましたが(笑)

 

でもね、そこまでしても、

やっぱり添い遂げたいというか、

愛しい気持ちは募ります。

 

まずは、気持ちから、

日の当たる場所へでると決めること。

 

そういう未来を、自ら望むこと。

 

日陰イメージだったのも、

すべて自分の制限と思い込みだけだと思うんです。

 

いつまでも、

悲劇のヒロインになっている場合じゃありません。

 

これからどう動いていくかはわかりませんが、

冬至を前に、決意はしたいと思います。