恐れは進むためのサイン
今日は、久しぶりの書きモードに入ってきました。
こんにちは。ゆうです。
もう、今、怖い怖い病、炸裂中(笑)
私、無限とイメージできるものは
怖いと感じるんです。
田舎の夏の夜空は深くて吸い込まれそうで怖いとか
香港に住んでいた頃、
これって中国大陸まで繋がってるんだと思ったら怖いとか
あ、でも、アメリカに行った時は、そうでもなかったですね。
大陸には、多少、慣れたのかな?(笑)
ツインの彼とお付き合いを始めた頃、
彼は本当に私の目をまっすぐ見てくるので、
なかなか目を合わせることができませんでした(^^;
彼の瞳に吸い込まれそうになって、
自分が自分でなくなるような、そんな怖さがあったんです。
思えば彼自身は、私よりずっと前から、
私が唯一無二の存在であると気づいていたのかもしれません。
彼のまなざしは愛そのもので、
愛しくて仕方ない、そんな感じでした。
でも、当時、私は目に見えること
たとえば照れ隠しの彼の冷たい態度とか暴言とか
そんなことしかわからなくて。
彼が私のことを大切に思っていたことに気づいたのは、
離れた後でした。
ちなみに、今は、吸い込まれるのを覚悟で
見つめ合えるようになったので、大丈夫です(笑)
ただ、未知の世界となると、やっぱり怖くて。
だからずっと、今の生活に安住して、
納得させようと思っていたような気がします。
自分が恐れていることに薄々気づいていても、
気づかないようにしていました。
でも、安住することを求めていない自分に気づいてしまったので、
もう、ただ進むしかないんですよね。
恐れは進むためのサイン。
そう思うことにしました。
そこに進むための原動力は、
やっぱり彼に対する無償の愛がすべてなんだと思います。
私が本当に私らしく生きるために。
さらには、そんな私の生き方を通して
周りの人に勇気を届けられるように。
私が楽しそうに過ごしているのを見て、
触発される人も何人か出てきましたし。
ツイン繋がりの友人に
私はフェミニンリーダーになる。
ゆうさんは、仲間だよ。
とも言われましたので、
女性の新しい生き方を示す先駆者になっていくのかもしれません。
もう、枠も制限も必要なし。
ひとつずつ突き崩していきます。