シャーマンの時代
こんにちは。ゆうです。
続きまして、最近、私の中で、
待ちぼうけ状態の時の恒例行事となっています妄想劇場(笑)
私の場合、ふっとメッセージがおりてくるわけですが。
以前にも、遊郭にいたお話をしましたけれども↓
私の魂は、かなり転生を繰り返している古いもののようで、
(これも自分の感覚です)
その記憶や行動が、今につながっていると感じる時があります。
昨日感じたことは、
祈祷師、シャーマン、巫女、呪術師
そのあたりの役割をしていて、
政略的なことに利用される立場。
人に会うことは制限されていて、
彼とは、文(ふみ)でのやりとりのみの関係。
それ自体も、本来は許されている状態では
なかったようなイメージです。
おそらくは、殿さまからの寵愛も
受けていたんじゃないかと(/ω\)
あとは、お付き合いしてた頃、
彼の体型とかの記憶はまったくなくて、
目の印象しか残ってないこと。
あ、大体の身長とか、細身だったことは
覚えてますけど、
1年半付き合っていたのに、
首が長いとか、手が丸っこいとか
まったく知りませんでした(^^;;;
たぶん、過去生でも、
目しか見てなかったんじゃないでしょうか。
若い頃、彼が私に対して、
人目を気にしながら会っていたり、
あり過ぎるほどの分別で接してきたこと。
彼は、私が20歳になったら、結ばれようと考えていたことも
そこに通じるような気がします。
そして、いまだに不思議で仕方ないのが
「今は我慢するけど、全部、僕のものにするからね」
って、若い頃、彼が言ってくれた言葉を
まるっきり!
あーんど
これっぽっちもっ!
覚えてないこと(@_@)
3年半ほど前、再会した時に、その話をされて、
かなり衝撃的でした。
言われた時に、どこか異次元にぶっ飛ばされてたか、
私の中に、記憶されないようなブロックがあったとしか
思えないんですよね(笑)
当時、私は彼の気持ちがよくわからなかったので、
その言葉がインプットされていたら、
自分から離れることなんてしなかったと思います。
なんだかねー。
もはや、笑うしかないですね。
私自身、ネット上での仕事が多いこと、
ネット繋がりの友人が多いこと、
しかも、案外、そういう繋がりのほうが深いこと。
彼とは、途中ブランクはあったものの
33年の関わりの中で、会った時間というのは
トータル1か月くらいのもので(^^;
手紙とかメールとか、顔の見えないところでの
やりとりが非常に多いこと。
過去生のせいにして、逃避するのはいまいちですが、
起因を紐解くことや
じゃあ、どう乗り越える?って考えるのは楽しいです。
しかし、どんどんひとり遊び上手になってるって、
どうなんでしょうね。
この際、妄想を書き尽くして、
将来、彼にすべて説明したいと思います(笑)