スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

してほしいことを言ってね

こんにちは。ゆうです。

 

昨日、彼と会って、大きな宿題を持ち帰ってしまいました。

 

彼と会う時は、触れ合うことも多く

 

今までの人生、体を重ねることに関して

大半を「フリ」で乗り切ってきた私としては

 

あまりの居心地のよさに

ひたすら眠くなってしまうのですが(笑)

 

昨日、彼が、今までの私の発言の中で嬉しかったことを

少し照れながら教えてくれて

 

私もまた、遠い昔のことから掘り起こしつつ

彼と触れ合うことがどれだけ心地よいかを話し

 

本当にこういうことって大切だよねと

あらためて思った次第です。

 

お互い、50も過ぎた大人とはいえ、

異性がどんなふうに思っているのか体感できるわけではなく

様子をみて察知するしかないし

 

下手すると私のように「フリ」で乗り切る人も

結構いると思うので

 

ストレートに伝えあえるのが一番ですよね。

 

そうなるためには、やっぱり相手に対する信頼や

安心感は不可欠だと、私は思っています。

 

 

で、帰り際に言われたのが

 

「じゃあ、今後はしてほしいことを言ってね」

 

だったのですが(^^;;;

 

結局のところ、自分の体のことを知らないと

何ひとつ言えないわけで。

 

月経ご卒業の兆しも見えてきて

体の変化も著しくなる頃なので

とりあえずセルフケアから始めてみようかと思っています。

 

海外ではデパートで普通に

デリケートゾーンのケア商品とか売っているらしく

 

そういうことも当たり前に広まってほしいと思いますね。

 

健康維持とかエイジングケアにもいいみたいですし。

 

と、普段とは少し違う系の話を書いてみましたが(笑)

 

会った時は艶っぽい話をすることもあれば、

お互いの家族の話をすることもあり、

 

恋人のような、親子のような、姉弟のような、親友のような

 

すべてを包括した関係になってきている気がします。

 

夜、月を見上げて「同じ月を見ているかな」と思いを馳せたり

ふとした時に、今日も仕事で忙しくしているかなと思ったり

 

そういう余白の時間すら

彼との繋がりを感じられて幸せだったりします。

 

もはや分身のような感じ。

 

代わりがいないのも当たり前ですね。

答えを出そうとすると苦しくなる

こんにちは。ゆう@連投です。

 

答え云々について書こうと思っていたのですが

そういえば、以前書いたことがあったような・・・

 

と、探してみたら、かなり最近でした。

大丈夫か、自分(^^;;;

ylifestyle.hatenadiary.jp

 

ぶわーっと勢いで書いて、そのまま出かけたので

記憶が飛んでいたのでしょう。

 

ツインとの関係で苦しくなる時というのは

既存の概念に当てはめようとするからかなと思います。

 

たとえば、将来結婚できるかとか。

 

結婚もひとつの形だとは思いますが

必ずしもそれがゴールではありません。

 

ドラマのように、

 

ハッピーエンド、めでたしめでたし

 

では、人生、終わらないですしね。

 

「ある」か「ない」かの考え方とも

似ているかもしれません。

 

結婚ということに焦点を合わせてしまえば

私と彼の関係性において、それは「ない」状態。

 

でも、確実に繋がっていると感じられるし

そういう視点に立つと、最初から「ある」状態。

 

捉え方次第で、こうも違うんですね。

 

10代の頃、彼と付き合っていた時期と比べると

今のほうがよっぽど安定していて穏やかです。

 

当時は、「彼女」という称号があったのに。

 

そう考えると、仮に「妻」という称号を得たとしても

安心につながるわけではないし

 

せいぜい社会的拘束力を持てるかどうか。

 

その拘束力ですら、いずれなくなっていくと思いますが。

 

なので、

 

ただ信じるだけ、確信するだけで道は開ける

 

という、本来はごくごくシンプルなものなんだと思います。

 

相手を大切に思っている

 

それだけでもう、十分じゃないでしょうか。

地に足のついた生活

こんにちは。ゆうです。

 

帰国してもうすぐ5か月。

日本に帰ってから、生活を整えたい欲求が高まっています。

 

特別なことは一切なく、

たとえば掃除をするとか、洗濯をするとか、料理をするとか、

 

そういう当たり前の日常を丁寧に過ごしてみる。

 

食事に気をつけたり

お花を飾ってみたり

 

生活が整うと、自然と心も整い

地に足がついた生活を送ることが

できるようになっていくんじゃないかと思います。

 

スピリチュアルに傾倒しすぎると

どこか他力本願だったり

棚からぼた餅で待ちの姿勢になったり。

 

現実を動かすには、やはり行動が必要で

ラッキーなことが起こるのも

結局は行動の積み重ねだと思うんですよね。

 

と、自戒の念も込めて書いています(^^;;;

 

ツインの世界に入っていくと

あまりにも神秘的で運命を感じて

どこか浮世ばなれしてしまいがち。

 

一時期、私もそういう状態でしたが

ここにきてやっと、結局は現実をいかにどう過ごすかだなと

思えてきたような気がします。

 

そんな時、目にしたみずほさんのブログが、

またまたタイムリーで。

sopdet.com

 

こういうご時世だからこそ、

自分で立つことがますます必要になってくるし

 

ツインとの関係性の中で、特に苦しみつつも

いろいろなことを削ぎ落してきたから

今、そう思えるような気がします。

 

もし、今、ツインとの関係で苦しんでいたら、

それを相手に向けるのではなく

自分ができることに集中してみるといいと思います。

 

掃除とか、うってつけですよね。

 

特別なことでなくていいので、まずは動いてみましょう。

相手に向かわないこと

こんにちは。ゆうです。

 

私と彼の関係性は、今でこそ、とても穏やかですが

若い頃は、まあいろいろとありまして(^^;;;

 

そのあたり、あまり触れていなかったと思うので

少し書いてみようかと思います。

 

付き合っていた頃、彼はどちらかというとツンデレタイプで

手を繋いだこともなければ、好きといわれた記憶もなく(笑)

 

手は繋いでいないのに、お泊まりはしたりして

でも、一線を越えるところまではなく

 

なんだかもう、子どもの私からすれば、

よくわからない感じでした(^^;;;

(一応、まだ未成年でしたので)

 

初めてまともにお付き合いした相手でしたし

表現がストレートではないから

私のことをどう思っているのか、正直わからなかったんですよね。

 

ちょうど今、ドラマでやっている「凪のお暇」の慎二と

少し似ているかもしれません。

 

再会して、素直になった彼が

当時、私のことが大好きだったことや

そう伺える行動のあれこれを話してくれて

本当にわかっていなかったんだなあと思う次第です。

 

彼も私同様、私がどういう気持ちでいたのか

さっぱりわからず

 

実はドジネタが多いとか

こじゃれたBARより、立ち飲み屋のほうが好みとかも知らず

 

離れた時も、自分にさっさと見切りをつけて

別の男を見つけて幸せに過ごしているくらいに思っていたので

 

私が土下座レベルで彼に謝らない限り

当時は修復するのが難しかったでしょう。

 

お互い、自分に自信がなく

相手のことが、ただただ眩しく見えて

 

こんな自分を相手が好きになってくれるわけがない

 

そういう思いがベースにあったような気がします。

 

そういった誤解がとけるまでに

20年も時間を要したわけですが

 

結局のところ、自分の体裁とかプライドばかりで

相手のことが見えてなかったんですよね。

 

離れて2年後に会った時も、相手に対する怒りのようなものと

それでも好きだという複雑な心境の中で

 

私は素直になれず

彼は私に振り回されるのが嫌で

 

まっすぐ向き合うのを拒まれました。

 

彼が、ちょうど奥さんと出会う頃ですが

目の前にいるのに、いないもののようにされていた

 

そんな時期だったように思います。

 

私とのことは、すべてなかったことにしたいし

なんなら、何もなかったでしょ

 

そういう態度でした。

 

でも、長電話はするし、なんやねん

 

彼が結婚してからも、私が出張の時、思いついて連絡したら会いに来て

キスもしてくるし

 

彼が帰省してきた時は、

電車の待ち時間の間に、呼び出されるし

 

 

なんやねん

 

なんやねん

 

 

もう、頭の中は「???」だらけでした。

 

私が結婚する時に、私の中ではけじめをつけたので

その後は一度手紙を出した以外、20年間音信不通でしたけど

 

彼からすれば、私が連絡した時も会いに行っていた時も

彼のことが好きだったからとは

これっぽっちも思っていなかったようです。

 

ほんとに、どこまでも間抜けな感じというか

素直さって大事だなと思うわけです。

 

 

 

で、タイトルとはずいぶん内容がかけ離れてしまったので

軌道修正しますが(笑)

 

相手と向き合うのは、もちろん大切。

 

でも、その段階を過ぎると

ふたりで同じ方向を見るようになると、私は思うんです。

 

向き合うこともあるけれど

ふだんは、隣で相手の息遣いを感じ

勇気をもらいながら、進んでいく

 

それぞれに与えられた役割があるので

ふたりだけの世界に入り込むことなく

現実的に歩んでいく

 

ふたりだからこそできる波動を

大きく広げていく

 

そんなイメージをもっています。

 

 

そうは言いつつ、会うと以前よりもずっと

とてつもなく深い愛情を感じるので

しばらく余韻から抜け出せなかったりするのですが(^^;;;

 

しかも、1時間会っただけでも、そういう状態なので

そろそろ時間の長さも関係なくなってきていると感じます。

 

まさか、こんな日がくるなんて。

 

元カレのデートDVで家から出られなくなっていた

20歳の頃の自分に伝えてあげたいです。

愛を語る

こんにちは。ゆうです。

 

昨日、彼が私の住む街まで訪ねてきてくれました。

 

もともと、近くで用事があることは聞いていたものの

今回は単独行動できないとのことだったので

期待はしてなかったんですよね。

 

ただ、前日の様子から、会えるように動こうとしているんじゃないかと

なんとなく察してはいました。

 

彼は確実性がないと、雰囲気すら醸し出さないのですが

それでもなんとなく(笑)

 

なので、午前中、

 

「今日は終日忙しいですか?」

 

とメールが入った時は、来た来た来た!と。

 

空いてると伝えると、

 

「まだ流動的だけど、近くに行けそうだったら連絡します」

 

だそうで。

どこまでも慎重派です(^^;;;

 

でも、ここまで口にしたということは

9割がた確定だろうと思い

いつでも出かけられるように準備はしていました。

 

結局、午後3時過ぎに行けると連絡が入り

 

「顔を見たらすぐ行かないといけないけど(涙)」

 

いやいや、来てくれるだけで十分だし、

なんなら来ようとしてくれた時点でもう満たされていたので

 

少し早めに出かけて、最寄り駅で

彼が来るのを待っていました。

 

久しぶりに仕事モードではない格好で現れた彼は、なかなか新鮮。

 

15分くらいお茶したら行くというので、

その後の予定を聞いたら

叔母さんの家までお土産を届けに行くとのこと。

 

それなら15分お茶するよりも、一緒に移動しようと提案し

電車で途中まで送っていきました。

 

15分の予定が結局1時間一緒にいられたわけで

私としては大満足。

 

道中で話を聞いていると、出先から直接、叔母さんの家に行ったほうが

よっぽど効率的だったのに

 

わざわざ逆方向になる私のところまで来てくれて。

 

言ってくれれば、合流したのにと思いつつ

そのあたりはいろいろと気遣ってくれていたみたいです。

 

ほんと、不器用なんですよね。

 

帰り際、人前でハグとかはできないので

握手を求められたのですが

 

ぎゅっと手を握って、何度も何度もありがとうと言われ

恐縮してしまいました(^^;;;

 

再会して初めてリアルに会った時と同じ。

 

私のほうが、よっぽどありがとうと言いたいよ。

 

もうほんとに、この人は、

ただ、いてくれるだけでいいと思いました。

 

私の心持ちによって、連絡が来ないと

いまだに関係性自体が面倒になったりすることはありますが

 

最近は、投げやりになると、夢にまで出てくるので(^^;;;

 

投げやりと言っても、彼に何かしら冷たくあたるとかではなく

心の中でひっそりとなんですけどね(笑)

 

様子を見守るのはOKだけど、投げやりはダメなのね

 

と、昨日の朝も反省したところです。

 

彼と会って、ただ純粋に

この愛を語っていきたいなあと思いました。

 

文字で「愛」と書くと、かえって薄っぺらくなりそうだし

愛を連呼するのは、あまり得意ではありません。

 

それでも、私に何ができるかと言えば

この心情を語っていくことなんだろうなと。

 

そんなことを考えながら、

今日も彼が穏やかに過ごせるよう祈っているのです。

やましいこと

こんばんは。ゆうです。

 

やっと仕事に取りかかれたと思いきや

さっそくの現実逃避・・・

 

ということで、

今後は頻繁に更新できるやもしれません(笑)

 

昨日、久しぶりに、昔の彼と私を知る友人から

LINEが来ました。

 

彼女は、私と彼にとってのキーパーソン的存在

ylifestyle.hatenadiary.jp

 

彼女が動くと、彼との関係性でも動きがあることが多いので

少々ビビっていますが(笑)

 

今のところ、特に何もなさそう。

というか、かれこれ1週間、彼からは連絡がありません。

 

私も連絡していなかったからかもしれませんが、

おそらく仕事が忙しいのだと思います。

 

それはさておき、彼女と話すのは久しぶりだったので

昨年末のすったもんだについて、報告しておきました。

 

「私が送ったLINEのポップアップを

 たまたま彼の奥さんが見てしまい大騒ぎになった」

 

ざっくりとこんな感じで↑

 

彼女いわく

 

「ポップアップ!!!

 やましいことがある人は、非表示にしとかないとね」

 

たしかに、ごもっとも。

 

でも、そうか・・・

やましいことかあ・・・

 

と、妙に引っかかったりもしたりして。

 

公にしない=やましいこと

 

自分の中ではしっくりこないけど、

そうなんですよね。

 

おそらく彼もしっくりこないと思います。

また聞いてみよう。

 

 

世の中的には、正解・不正解でいえば、不正解。

 

そんな選択をしているわけだし、

 

少なくとも、私の状況を知っている人からは

否定されたり、非難されたりしたことはないのだけれど

 

仮に、第三者から何か言われようものなら

 

確実に開き直るだろうなあ。

 

いや、開き直るのとは違うかな。

 

自分を正当化しない。

相手の言うこともごもっともだと思うし、反論はしない。

 

でも、

 

知らんがな

 

と思う。たぶん。

 

それくらいのスルー力と強さがないと

やっていけない。

 

わかっていてもやめられないのだから。

答えよりも大切なもの

こんにちは。ゆうです。

 

実家から戻ってきて、少々バテ気味。

この後、カイロプラクティックに行ってきます。

 

実家に帰省すると、会うわけではなくても

彼との物理的な距離が近くなるから

なんとなく、ふだんとは意識が違うもの。

 

そんな中、ちょうどみずほさんのブログが更新されたので

さっそく彼にシェアしました。

sopdet.com

 

私たちの場合、お互いを傷つけ合う段階は過ぎ

 

どちらかというと、それぞれが置かれた環境を尊重しつつ

時にパラレル、時に一致した状態で過ごすほうに

シフトしているような気がします。

 

みずほさんの記事は、あまりにも深すぎて

唸るしかなかったのですが

 

答えとか、結果とか、ゴールとかを求めるよりも

その瞬間瞬間の気づきが大切だということは

私にもわかってきました。

 

もともと始まりもなければ終わりもない関係なので

今、自分が持ち合わせている概念で説明することは

とても難しく感じます。

 

どれだけ美しく語ろうとしても

世間の枠に当てはめれば、不倫でしょうし

そこは正直どうでもよくて。

 

私が彼だけでなく

夫を含む家族や、周りの人を大切に思っているのは

紛れもない事実なので、

 

それを他人様のものさしではかられても

困る

 

・・・というより

 

それもまたどうでもいいかなと思うのです。

 

逆もまた然りで、

結局のところ、当事者以外の人は、

当事者のことを完全に理解するのは不可能。

 

ただ、中立というか、

 

あ、私にとってはないけど

あなたにとってはそれもありなのね

 

と思っていれば

それでいいんじゃないかと思います。

 

っと、ここで時間切れ(^^;;;

出かけてきます。