スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

メールをくださる方へ

こんばんは。ゆうです。

 

ツインの関係って、周りの人に話しにくかったり

こういうブログの場でもコメントをつけにくかったり。

 

でも、時に不安で孤独で

誰かに話を聞いてほしいということもありますよね。

 

そんな時は、直接下記にメールをお送りください。

ylifestylebrog☆gmail.com

(☆→@に代えてくださいね)

 

少しお待ちいただくかもしれませんが

お返事いたします。

 

また、その際は

私からのメールを受信可にしておいていただけると嬉しいです♡

 

立ち位置を確認する時

こんばんは。ゆうです。

 

すっかりうっかりしていましたが、もうすぐ春分の日ですね。

今日まで受講で、終わると同時に娘たちが遊びに来るため

頭からすこーんと抜けてました(^^;;;

 

ここ数日、ブログがきっかけで親しくなったかたと

メールでやりとりをしているのですが、

 

どうも自分の立ち位置を確認する作業をしているようです。

 

「これで大丈夫」

 

と思っても、ちょっとした揺らぎはどうしてもありますよね。

 

やりとりを通じて気づいたのは

思いのほか既存の情報にこだわっていたこと。

 

たとえば、一般的にいう

 

・ツインレイ

・ツインフレーム

・ツインソウル

 

私と彼の場合、これが一番しっくりくるというものは

正直ないんですよね。

 

でも、なんとなく当てはめたくなる時もやっぱりあって(笑)

おそらくは、ちょっと弱っている時なんでしょうけど。

 

そういう時は、体の具合が悪いけど、

病名がつかないのと同じような居心地の悪さだったりします。

 

だけど

 

「ゆうさんって、そういうのに当てはまらない感じですよね。

 理由はこうこうこうで・・・」

 

という感じで、客観的に分析してもらうと

 

「やっぱり?そうよね。そうだよね」

 

と、安心したりするわけです。

 

結局は自分の思っていた通りだったという

答え合わせのようなことを、今、ひたすらしているみたいです。

 

もうひとつ出た話が「覚醒」

 

正直、覚醒してるのか覚醒してないのか

なんだかピンとこないんです。

 

でも、覚醒している人の話は妙にわかったりするので

 

なんなんだ私は!

 

と思うこともしばしば(^^;;;

 

で、結局「覚醒」という言葉もしっくりこないよね、と言われました。

 

要は、いちいち既定のものに収まらないタイプのようです。

 

体に制約を受けた状態で人生をスタートしているからか

劇的な変化は、もうないのかもしれません。

 

もしくは劇的な変化があったのに気づいてないか(笑)

 

ネタは多いですけどね。

 

なので、もしかしたら、

一般的な情報に当てはまらないケースのかたが

このブログを訪れてくださるのかもしれませんね。

 

大丈夫です。

 

結局は、自分を信じればOK。

 

ということで、まだまだ細かい確認作業は続きそうですが

どっしり根を下ろした状態で、春分の日を迎えたいと思います。

 

 

さっさと降参しちゃいましょう

こんばんは。ゆう@久しぶりの連投です。

 

ブログから繋がった友人と

よくメールでやり取りしているのですが

 

つらい・苦しい→やめたい→それも無理→降参

 

この繰り返しのなんと多いことか(^^;;;

 

素直になれず、相手と派手に衝突した時は

特に、そうなりがちですね。

 

私の場合、最近は、ほぼ衝突することはないので、

自分の中で悶々と思うくらいでしょうか。

 

といっても、せいぜい1日とか(←短い 笑)

 

彼と再会する前、

 

理屈抜きで彼のことが好き

もう降参します

 

となってから、離れるのは不可能だとわかってるんですよね。

 

離れる、というより、私の中から彼の存在を消すといったほうが

わかりやすいでしょうか。

 

むしろ空白だったはずの20年間ですら

繋がっていたことがわかり

 

さらには、出逢うまでもおそらく

それこそこの世に産まれ落ちたその日から

水面下で着々と準備が進められていたでしょうから

 

もうこれは、変えようのないものだと思うのです。

 

そのことを知ってなお、もし消すことが可能で

消したとしたら

 

これからの人生、私は私でなくなるでしょう。

 

なので、そういうお相手に出逢ってしまったら、

もう腹をくくって、さっさと降参しちゃいましょう。

 

そこから道が開けると思います。

すべては自分の中にある

こんばんは。ゆうです。

 

「すべては自分の中にある」

 

似たようなタイトルの本があったような・・・(^^;;;

 

最近、ふと思い立って、

ツイン系のブログを検索しては読んでいるのですが、

しっくりくるものは、わずかですね。

 

不安定な時期、翻弄される方がいらっしゃるのも

わかる気がします。

 

ツインの関係性を証明できるものは何もないので

どれが正解でどれが不正解、ということはないけれど

 

あくまでも参考にする程度で、

答えは自分の中にあると信じたほうがいいと思います。

 

ツインの関係って、実はすごくシンプルなんだと

最近よく思うんですよね。

 

ただただ愛で繋がっている、それだけ。

 

三次元的な条件は、一切関係ありません。

 

愛だけで繋がっているということの純度を上げるために

様々なお試しがやってくるような気がします。

 

Facebookで再会し、約20年ぶりに会った時、

彼が言ってくれた言葉

 

ゆうの家族も、ゆうを取り巻く環境も

過去も未来もすべて愛する

 

この宣言がすべてなんですよね。

 

当時は、

 

この人凄いな

私には到底ムリっ!

 

って、こっそり思いましたけど(笑)

 

私が、ふたりの関係の舵を取っているような気になることが多いけれど

実は、そんなことはまったくなくて

 

大きな舵取りは彼がしてくれているのだと

今、書きながら、あらためて思いました。

 

すべては自分の中にあって

私が明るいほうを見れば、明るく見えるし

暗いほうに身を投じれば、どんどん闇にはまっていく。

 

ツインブログの中には、

愛とコントロール欲の境界線が曖昧なケースもあるようですが、

 

イメージ的には、これ見よがしに与える愛ではなく

全体を包み込む、穏やかな愛かなと思います。

 

こういう発想は、相手とどっぷり一緒にいる時より

静かにひとりで過ごしている時に浮かぶので

ひとり内観する時間は、やっぱり大切ですね。

彼の結婚記念日

こんばんは。ゆうです。

 

今日は、彼の結婚記念日です。

 

正直、知らなくてもいい情報なのですが(笑)

一度聞くと覚えてしまうもので、

実は、彼の奥さんの誕生日までインプットされています。

 

以前は、複雑な気持ちで、この日を迎えていましたが

今年は、自然と感謝する方向に変わっていることに気づきました。

 

たまたま今日だけかもしれませんけど(^^;;;

 

私の中で、一番長く癒されなかったことは多分、

 

彼が私ではなく奥さんを選んで結婚した

 

ということだったんですよね。

 

離れている間、知らぬ間に結婚していたのであれば

そこまで意識することはなかったんでしょうけど

 

お付き合いをやめて2年ぶりに会った直後に

奥さんと出会い、結婚が決まりましたから

まあ、こじらせましたね。

 

再会してから、彼が望むように動いてくれない時は、八つ当たりしたり。

我ながら、なかなか激しかったです(遠い目)

 

今、ほどよく距離を置き、穏やかに過ごす中で

時に波はあっても、自分の感情の持っていき方次第だとわかるから

奥さんを含め、彼を取り巻く環境について

あれこれ思うことは、ほぼなくなりました。

 

 

 

平成のスタートと共に、別々の人生を歩み始めた私たち。

 

お互いのパートナーと過ごした時間の重みを

あらためて感じています。

 

それはお互い尊重する必要があると思っていますし

私が変に介入されたくないのと同様に、

彼もまたそうなのではないかと思います。

 

一方で、先がどうなるか、さっぱり見当がつかないものの

時代が変わるのにあわせて、新しい展開が待っていそうな予感もしています。

 

ちなみに、私の傷が癒されたのは、

 

彼が奥さんより私を愛していたのがわかったから

 

なんてことではありません(笑)

 

多分、今のパートナーと出会い、家庭を作ることが必要だったと

心の底から思えるようになったからだと思います。

 

そして、幸せな人生だと思っていたタイミングで、

彼と再会したのも、

 

彼を視界に入れながらでも、

揺らぐことなく歩んでいける準備が整ったからだと思っています。

本当の強さ

こんばんは。ゆうです。

 

金曜日に試験を控えているのですが、

お決まりの現実逃避モード(^^;;;

 

昨日、男性らしさ、女性らしさについて書きましたが

ylifestyle.hatenadiary.jp

 

「豪快で女性らしい」のは、

ただ強いというだけではないと思うんです。

 

私も以前は、泣き言を言わないとか

弱音をはかないとか

そういうことが強さだと思っていました。

 

でも、彼に再会して

それまでの私は、まったく逆の方向に突っ走っていたなと。

 

強いのと強がるのは違います。

 

今、私が思う「強さ」は

自分の弱さを知って、認めていること。

 

弱さを人に開示できること。

 

あとは、そうですね。

素直に「助けて」って言えることもそうかな。

 

助けてを言うのは、まだまだ下手ですが

それでもここ数年で、ずいぶん変われたような気はします。

 

ちなみに、彼いわく

 

私は、豪快さと繊細さの両方を

グラデーションのように持ち合わせていて奥行きを感じると。

 

そういう詩的な表現をされると

またクラっときますが(笑)

 

表面的でない部分を見てくれている人がいるのは

本当に、ありがたいことだと思います。

 

 

 

 

 

男性らしさと女性らしさ

おはようございます。ゆうです。

と言いつつ、こちらは夜11時前なので、今から寝ますが(笑)

 

昨日読んだメルマガで、腑に落ちた言葉。

 

(以下、抜粋)

------------------------------------------------------------------

たとえば「繊細で女性らしい」という言葉は、本来、成り立ちません。

「繊細」とは、実際には男性性の特性であり、

その繊細さを女性に求めることで

「繊細で女性らしい」という価値観ができ上がっています。

「繊細で男性らしい」が本来のバランス。

そして女性には「豪快で女性らしい」という状態が当てはまります。

------------------------------------------------------------------

 

ご興味がおありのかたは、バックナンバーをどうぞ。

04auto.biz

 

私とツインの彼は、まさにこんな感じで、

即、彼にメールを送ったら、うなってました(笑)

 

彼は本当に繊細なのですが、一生懸命隠して生きてきたイメージ。

 

私は、いわゆるステレオタイプの「女性らしさ」と

本来持ち合わせてる豪快さのはざまで

窮屈な思いをしていました。

 

豪快というか、でかいというほうが近いかな。

あとは太っ腹とか。

 

とりあえず彼のような繊細さはないです。

 

再会した頃、彼の私に対する評価は

 

女にしておくにはもったいない とか

性別が逆だったらプロポーズしてた とか(笑)

 

それもこれもすべて、

「男はこうあるべき」という意識があったけれど

実際には私のほうがよっぽど男っぽいが故に

若い頃は、彼のプライドが邪魔したのかな思ったりします。

 

ネチネチしつこい人は苦手ですが

彼のように感受性が豊かで繊細な人は好き。

 

男なのに情けない、なんて、まったく思わないですしね。

 

男らしさとか女らしさとか

もっと言えば、自分らしさとか

 

一体何なんでしょう。

 

自分が思っている「自分らしさ」も

案外、人から印象づけられたものかもしれません。

 

一度「らしさ」をすべて真っ白にしてみるのも

おもしろいんじゃないかと思います。