スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

人生の転機

こんばんは。ゆうです。

 

気づけば、3週間も更新していなかったことに

びっくりしています(@_@)

 

多忙な時期もあったものの、

前回書いてからガラッと生活が変わり、

書き始めるのに時間がかかってしまいました。

 

ちなみに、体調はおおむね良好。

メンタルもいたって安定しているので、ご安心ください♡

 

まず、大きな変化として、期間限定で

夫の海外赴任に帯同することを決めました。

 

しかも、子ども達を置いてです。

 

私の中で決めただけなので、

先に行く夫が受け入れOKになるかどうかにかかっていますが、

おそらく行くことになるでしょう。

 

ツインの彼には、すでに伝えていて、

気持ちよく送り出してくれようとしています。

 

決めた理由はただひとつ。

 

行くとおもしろそうだから(笑)

 

もうね、あれこれ考えるのはやめて

感覚で動くことにしたんです。

 

海外に住むチャンスなんて、そんなにあるものではないし

一生行くわけでもない。

 

ましてや、子ども達が行かないと言っているので

ある意味、行くのも帰るのも私自身が決められる。

 

なんだかすごく自由!って思っちゃって。

 

海外に住むのはこれで3度目になりますが

自分のためだけに行くという意味では

今回が初めての経験になります。

 

また、海外行きとは直接関係ないのですが、

今まで携わってきた仕事も、先月ですべてやめました。

 

これは、一緒に仕事をしてきた仲間が

急なお願いにもかかわらず、

気持ちよく送り出してくれたことが、なにより大きいです。

 

なので、今月から、13年ぶりの専業主婦も堪能しております。

 

そうすると不思議なもので、

思いのほか家事が楽しいんですよね。

 

感性を取り戻すために、余裕を持つことがいかに大切か、

日々、ひしひしと感じています。

 

私は専業主婦に対して偏見などないと思っていましたが

自分が理由なく専業主婦になることに、ずっと抵抗がありました。

 

親の影響もあるかもしれません。

 

だけど、選べる余地があるのであれば、

選んでもいいんじゃない?

 

本当にやりたいことができた時に

動けばいいんじゃない?

 

ということで、思い切ってみました。

 

まだ手持ち無沙汰な感は否めませんが

細かくあれこれ決めるのも、とりあえずやめて。

 

ゆったりまったり過ごしています。

 

自分の人生を振り返ってみると

なんだかずっと走り続けてきたなあって。

 

大学時代、一度不登校で強制停止したことはありますが(笑)

その時ですら、メンタル的には戦っていたので、

今ほど休んだことはないかもしれません。

 

とても貴重な時間を過ごせていることに感謝です。

 

彼とのことでも、少し見えてきた部分があるので

また別の機会に書きたいと思います。

ご自愛について考える

こんばんは。ゆうです。

 

この土日で、お墓参りに行ってきました。

 

春分秋分の日はご先祖様に挨拶に行こうと

昨年から始めています。

 

で、帰ってきてから、最後の仕事の仕上げ。

 

依頼してくれていた友人の「ありがとう」という言葉が

今までにないほど、身にしみてありがたく感じました。

 

ようやく納品を終え、一段落ついたので

今日のテーマ「ご自愛」について、書いてみようと思います。

 

まずは、ブログのご紹介から

ameblo.jp

 

このページから3つくらい続けて読んでくださると

わかりやすいかと思います。

 

私、自愛に関しては、この春あたりから、ずっと言われ続けていて

できてると思い込んでいたんです。

 

ええ、最近よく発覚している「思い込み」パターンですね(^^;;;

 

私がやっていたのは「自愛ごっこ」

 

体を洗う時も、手で洗ってます、とか

なでなでしてます、とか

まあ、見た目セオリー通りにやっていたわけです。

 

じゃあ、どんなふうに思いながら

なでなでしてますか?

 

って聞かれた時。

 

「今日もよく頑張ったね」

 

だったんです。

 

チーン。

 

条件付きの「なでなで」だったわけです(^^;;;

 

→ 頑張ったから、なでてもらえる

→ 頑張らなきゃ、なでてもらえない

 

という思考なんですよね。

またやっちゃってました。びっくりです。

 

ということで、ゆかりさんのブログにもありますが、

とにかく、自分の「不快」に注目してみました。

 

そうすると不思議なことに、

足先の冷えを敏感に感じ取れるようになったんです。

 

あと、たとえば、髪の洗い方ひとつとっても

結構ごしごしやってたり

 

歯磨きも強めだし

 

気づけば気づくほど、雑で荒い。

 

どれだけ自分を雑に扱っていたんだろうって

がっくしきました。

 

ルーティン化してるものとか

私の場合だと、健康にいいと言われてるものとかは

要注意ですね。

 

今まで、良かれと思って5本指ソックスを履いていましたけど

ほんとにそれ、自分が望んでるの?とか

 

さほど食べたいと思ってもいない発芽玄米を

体にいいからって考えなく食べてない?とか。

 

そうやって、本当にひとつひとつ

丁寧に掘り下げていくと

 

なんだかよくわかんないけど、楽しくなってきます(笑)

 

逆に、ちょっとでも手を抜くと

ほかに気がいっちゃったりして、一気に楽しくなくなります。

 

あ、あと、トイレを我慢するとかね。

トイレが近くならないように、水分調整するとかね。

出先だとやってしまいがちですよね(^^;;;

 

行きたい時に行くということをしたら

お通じが一気によくなりました♡

 

本当に些細なことのようですけど

小さな望みをすっとばして

大きな望みなんて叶うわけがないですよね。

 

私は自己肯定感が高いと信じ切っていましたが

小さな欲求を満たすことができない時点で

自分を肯定してなかったのね・・・

 

なんだか、日々発見です。

 

人に尽くそうなんて大それたことは考えず、

まずは自分にひたすら尽くしてみようと思います。

船出の時

こんにちは。ゆうです。

 

昨日、13年一緒に仕事してきた友人に

今月いっぱいで仕事をやめたいと伝えました。

 

言う前は、散々躊躇して。

 

急に言っても大変だろうから、意思だけ伝えて

年内か来春までは続けようかとか

 

今月の納品が終わった時に言おうとか

 

やめるという気持ちが定まってからも

あーだこーだとこねくり回してました。

 

そんな折、タイミングよく

体の個人セッションをしてくださったかたが

 

「今、時間があるなら、コンサルする?」

 

と言ってくださって。

 

後から考えると、あまりにも根本がわかっていない私を

見るに見かねてだったようです(^^;;;

 

例によって痛いところをバシバシ突かれ

見たくない部分をガッツリ見せつけられました(笑)

 

私がしようとしていたことは、

自分がしたくないことを我慢してするだけでなく

自ずとクオリティも低くなるでしょうし

結果、相手にも迷惑がかかることだったんですよね。

 

それをただ

 

自分を良く見せたいから

 

という保身だけで、やってのけようとしていたんです。

 

もう、吐きそうでした。

自分が一番嫌いなタイプ。ゲスい女です。

 

それなら、一刻も早く伝えて

もっと楽しんで仕事をしてくれる人を見つけたほうがいい。

 

そうわかってからすぐ、友人にメールをしました。

 

あれほど反応を恐れていた友人は、残念がってくれると同時に、

私の門出を祝ってくれるかのようなメッセージをくれました。

 

なんだかやっと親元からひとり立ちできるような、そんな気分です。

 

ちなみに、その友人の数秘は6。

 

愛情をもって育てる人ですね。

 

私が恐怖心から本音を語っていなかった時

彼女がしつこいくらいに突っ込んできたのも

今ならわかるような気がします。

 

仕事し始めのピヨピヨ時代からずっと一緒だったから

私もすごく寂しいし、

 

今まで信頼して仕事を提供してくれた彼女には

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

おかげで毎日泣きっぱなし(笑)

 

さあ、本番はこれから。

おもしろおかしい、ゆるゆる人生のスタートです♡

 

 

 

そんなに正当化したいですか?

こんばんは。ゆうです。

 

久しぶりにゆったり過ごすと、

書きたいことがいろいろと出てきます。

 

自分が今、感じていることを

ただひたすら書き残したい。

 

明日はまた変わってしまうかもしれないから。

そんな感じです。

 

少し前に、不倫について書きました。

 

私自身は、不倫に関して、否定も肯定もしません。

 

そもそも、当事者以外が口出しすることでもなければ

むしろどうでもいいとすら思っています。

 

だけど、自分のことになると

どこか正当化したい気持ちがあったように思います。

 

あの人の場合は不倫で、

私の場合は不倫ではない、という線引きよりも

 

どちらかというと、

不倫という言葉自体、消し去ってほしいかも(笑)

 

そう思うことがこだわりかもしれませんね。

 

大切に思う人が既婚者だった

 

ただ、それだけのこと。

 

彼が以前、こんなことを言っていました。

 

既婚者を好きになったんじゃなくて、

好きな人が結婚して既婚者になったんだって。

 

微妙なニュアンスの違いでしょ。

 

人はいつでも、

何かしら、理由づけがほしかったりするものです。

 

理由づけすることが悪いのではなくて

どっちにしても好きなことに変わりないんだから

せめて気持ちだけは堂々としていようかなと。

 

ツインであろうがなかろうが、どうでもいい。

 

ただ好き。ただ大切。

 

それでいいんだと思います。

迷い

こんにちは。ゆう@連投です。

 

自分のベースを壊したことで、

私にしては珍しく、迷いが生じています。

 

迷いというより、疑いに近いかも。

 

経済的な面は、夫に頼ればいい。

じゃあ、生活の細かい部分に関してはどうなんだろう。

 

それなら、一緒に住んだほうがいいのか。

 

うーん、でも、住んだほうがいいのかって

考えてる時点で、住みたいわけではないんでしょうね(^^;;;

 

先日から彼に、もう頑張らないという話をしていて。

 

付き合う前から彼は、

私が頑張ってきていたことに気づいていたそうです。

 

私が18歳(高3)、彼が22歳の頃です。

 

また、気づいたのは、

ちょうど私に惹かれ始めた頃だとも話してくれました。

 

彼は、自分のために私をこれ以上頑張らせてはいけないと

私が気づかないように、歩調を合わせてくれていたとのこと。

 

気づいたら、私が気を遣うこともわかっていて。

 

再会してからふと、彼と一緒に歩いていた時

しんどいと思ったことがないのに気づいて話したら

 

初めて、気づかれないように合わせてくれていたことを

話してくれました。

 

そんな優しさに気づけなかった自分の

あほさ加減にびっくりします(^^;;;;

 

本当にこの人すごい!って、その時は思ったんです。

 

あ、もちろん、今もそうなんですが(笑)

 

彼には確認できたからわかったけど、

実はほかにも、気を配ってくれていた人がいたんじゃないかと。

 

鈍い私が気づかなかっただけで。

 

そういう疑いが次々と出てきています。

 

そんなことを考えていたら、実は夫も配慮はしてくれるし、

私が伝えさえすれば、もっとサポートしてくれると思い始めました。

 

ただ、日々の生活の中で、

私の感謝があまりにも足りなさ過ぎて(^^;

 

やったからほめてアピールをする夫を

面倒に思ったりしてたんですね。

 

そんなの、私も普段やってるし、とか。

 

今、書いていて、なんて可愛くない女だ、と思いつつ(笑)

 

実は、やってほめてもらいたいのも自分だったみたいです。

これだけ頑張ってるのにー!って。

もう、ほんとに、穴があったら入りたい(>_<)

 

夫は、私が見る限り、一般的な日本人男性よりも

かなりイケてるほうだと思います。

 

あ、顔がじゃないです。

って、そこ、真っ向から否定していいのか・・・

 

顔は、味があります(笑)

 

娘たちがお父さんを慕うのも、そこからきているんだと思います。

 

そういうことをあれこれ考えているうちに

いわゆる「あげまん」として夫を育てていったら

私は、彼とのことをどうしたくなるんだろう

 

そんなふうに思いました。

 

それでも、やっぱり彼が良いのか。

 

その判断は、ツインの概念に縛られるんじゃなくて

フラットにいきたいと思っています。

 

今はね、彼が良いと思っています。

 

でも、だんなさんと仲良くしたらとか

結局は、だんなさんと一緒にいますよとか言われると

 

なんだかいちいち反応する自分がいるんですよね。

 

なぜ、そんなふうに反応するのか。

じっくり掘り下げてみようと思います。

 

共に過ごした時間は違っていても

彼との歴史が長いように、夫との歴史も長い。

 

どっちかひとりを選ぶなんてできない~♡

 

なんて、可愛く言ってみたいもんです。

 

選ばないなら、同じだけ愛を注ぐ。

それもありかもしれません。

 

贅沢な話です。

 

あー、でも、唯一違うところがあるとすれば、

ずっとくっついていたいのは彼なんですよね。

 

それって、ただ触れ合いたいだけなのか

そんなことすら見えなくなってきています。

 

参りました。

 

今は、自然と答えがおりてくるのを待ちます。

自分を疑ってみる

こんばんは。ゆうです。

 

私の記憶が確かだったら、

以前、自分を信じてと書いたような気がするのですが(笑)

今日は、自分を疑ってみるお話を。

 

あらためてわかったのですが、

私って、かなりのこじらせ体質らしく(^^;;;

 

やりたい!と思った時、

 

なぜやりたいのか

本当にやりたいのか

 

疑ってかかったほうがいいみたいです。

 

やりたいことをする ⇒ 頑張って認められる

 

という構図ができあがっていたら、NG。

 

もはや修行と思って取り組むとか必要ないし

そもそも、本当にやりたいことをやっていたら

頑張ってる意識すらないんですよね。

 

彼を好きなのに理由がないのと同じです。

 

長年、働かざる者食うべからずで

なにかしら役割を果たしていないと生きる価値すらないと

無意識に思っていた癖は、かなり意識しないと抜けません。

 

あと、やめる勇気をもつことも必要かと思います。

 

例えば、会社員ではなく、自分で仕事をしていたとして

お客様に提供する喜びを感じることができなければ

いずれ衰退していくように思うんですね。

 

それができないとわかっているなら、

しがみつくことはしないで、潔くやめる。

 

私自身、今、そういう立ち位置になりつつあるから

仕事をやめようと思ったんです。

 

 

よくよく考えてみると、もともと集中力に欠けるタイプだから

あれもこれも一気にするなんて、無理な話で。

 

それを背伸びして、できる女ぶってました。

 

痛々しいけども、

気づいてしまえば、ちょっとマヌケで可愛いかも(^^;;;

 

自分のことを、かなり視野の広い人間だとも思ってましたけど

思いのほか、頭がかたまってたりして。

 

今朝も、目からうろこの話をしてもらったのですが

 

「ゆうさんってね、ヒールの高いパンプスを履きたかったら

 (自力はムリでも)男性にエスコートしてもらえばいいのよ」

 

・・・そんなこと、思ってもみなかった。

 

弱い左足を鍛えて、バランスよく歩けるようになって

いつの日か履けるようになりたい!

でもムリかもね~。

 

という感じだったのが、あっさり叶ってしまうという(^^;;;

 

こういうのも、甘えられない、頼れないからくる

発想なんですよね。狭い狭い。

 

荷物が重かったら、持ってもらえばいい。

持ってくれる人がいなければ、お店に配送を頼めばいい。

なんならタクシーに乗ってもいい。

 

買い物をする、という目的さえ達成できれば

方法はなんでもいいんです。

 

ただひとつのポイントは、自分にとって楽な方法。

私の場合だと、体に負担をかけない方法になります。

 

そういう意味でも、

 

本当にそうするしかないの?

選択肢はそれだけ?

 

などなど、自分の発想を一度疑ってみると

いいかもしれませんね。

女性性を受け入れること

こんばんは。ゆうです。

 

昨日は、体と心の育て直しということで

個人セッションを受けていました。

 

今回が2回目。

 

にもかかわらず・・・

 

「この3週間、何やってたの?」

 

と言われてしまいました(>_<)

 

宿題になっていた、ちょっとした運動も

毎日やっていました。

 

苦手なことにも、少しチャレンジしてみました。

 

ああ、それなのに。

 

私、肝心要なことがわかってなかったみたいです。

 

「前回、どんな自分でも生きていていいって、なりましたよね。

 それなのに、どうして頑張って、周りに認めてもらおうとしてるの?」

 

・・・痛い・・・

 

気がついたら、特にこの1週間は、めちゃくちゃ頑張ってました。

 

本心からやりたいんだったらいいんです。

 

でも、実はそうでもなかった。

 

なんなら、体も悲鳴を上げていたのに、気づこうとしなかった。

 

「それ、自分に対する虐待です」

 

とも言われました。

 

もう、これでまた大泣き。

 

朝のセッションだったというのに、

結局、今日まで余韻を引きずってしまい、

1日だらだら過ごしてました。

 

そこで出た、今回の目標は

 

「可愛い女になる」

 

見た目だけじゃないですよ。

行動とか言葉とか。

 

私の場合、一番できていないのが、夫に対してでした。

 

さらに言うと、私が思っていた女の包容力は

思いっきり男性的でした。

 

がーん

 

それじゃあ、頼れないのも当たり前だし

助けてもらえないのも当たり前。

 

私、なんにもできないの~

 

と男性に頼り、何かしてもらったら

 

嬉しい♡♡♡

 

と全身で喜びを表す。

 

これ、一番毛嫌いしていた女性のタイプです(笑)

 

でも実は、そうしたいのにできない自分への苛立ちだったんですね。

 

仕事をしていたのも、収入面でのサポートというよりも

専業主婦であることの後ろめたさや

 

好きなことをする時、働いていることで堂々とできるという

偏った価値観があったんだと思います。

 

なので、すぐには難しいかもしれませんが、

思い切って、一度、専業主婦に戻ろうと思います。

 

で、夫に頼り、夫の甲斐性を引き上げることが

今は、お互いハッピーな気がしています。

 

仕事は、稼ぐことを目的としないで、

感じることを大切にしながら、

本当にしたいことが見つかった時、動こうかと。

 

もう十分頑張ってきたので、頑張るのはやめにして、

頑張る意識がなくても、できることをします。

 

前回、セッションを受けた時、

心のことをいくらケアしても、体のケアがなければだめだ

 

そう思ったんです。

むしろ体が先だと。

 

でも、大人の場合、体と心の育て直しを

同時進行させないと、行き詰っちゃうんですよね。

 

私の場合もそうで、そのままでも生きててOKを自分に出さないと

これ以上、体の成長は望めません。

 

小賢しくて、差し障りないのが大好きな私は卒業。

心底、疲れました(笑)

 

頑張って、みんなにほめられたい私も卒業。

そうすれば、頑張り続ける彼も、変わるかもしれません。

 

彼だけでなく、周りはすべて鏡。

 

気に障るのは、自分の投影。

相手に対して発する言葉は、自分に対する言葉。

 

もっと敏感になって、自分を生き直します。