スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

ツインの彼と会ってきました

こんばんは。ゆうです。

 

13日から帰省して、今日の夕方、自宅に戻ってきました。

 

帰ってきたら、娘がふたりとも発熱中(^^;

一気に主婦モードです。

 

13日には、5ヶ月ぶりにツインの彼に会うことができました。

 

彼の住む街まで私が行って、そこからひたすらドライブ。

実家のあたりまで移動することになっていたのですが

毎度毎度、スマートな旅にはならず(笑)

 

お盆でお祭りも重なったこともあり、

お昼ご飯を食べようと思っても

駐車場が空いていなかったり。

 

私はそんなにお腹がすいていなかったので

 

「会うと胸がいっぱいになっちゃって、お腹もすかないわ♡」

 

なんて言いつつ、道の駅でパンを買って車の中で食べました。

 

若い頃から、こんなことだらけでしたけど、

それもまた楽しいもので。

 

一緒にいられること自体が幸せなので、

あとはどうでもいいかなって感じです。

 

普段は会わなくても平気かなと思えるくらいまできていますが、

やっぱり会うと一緒にいたい気持ちは膨らみますね。

 

いろんなことをしてあげたくなります。

特に、体のケアかな。

 

でも、そういう状況にならないということは、

おそらく私の今の役割は、違うところにあると思うので、

会えた時にたっぷりと。

 

今後、母の病状の進行を考えても、

帰省する機会は増えてくると思いますし、

実家方面にも仕事の拠点を作りたいと、

今回、あらためて思いました。

 

彼と会えたことも、もちろん嬉しかったし、

なんなら今も、若干ロス状態ではありますが(^^;

 

それと同時に、今回の帰省で思ったことは、

毎日、仏壇にお参りする生活っていいなあと。

 

やっぱり私って、ご先祖様との繋がりが

人一倍、強いのかもしれません。

 

彼も同様に、空き家状態になっている実家のことを気にかけていて、

とりあえず来年定年を迎えるお兄さんが、

もう少し様子を見に行ってくれたらいいけれど・・・

と話していました。

 

私たちは、そういうところも似ていたりします。

 

相変わらず、愛を語ることはあまりありませんが

たまには言わせてみせようと

 

「私のこと、好き?」

 

って、聞いてみたりして(笑)

 

今回、このブログのことも話して、あなたのことを書いていると、

どれだけ好きなのか再認識できると言ったら

照れつつも喜んでました。

 

将来の約束も何もないけれど、

もともとひとつのものだったという共通認識があるので、

何が起こったとしても、根底には絶対的な信頼感に溢れています。

 

またこれから、それぞれの道で、それぞれの日々を

積み重ねていきたいと思います。

 

精一杯生きることで、彼との繋がりがより深くなると信じて。

目の前のことに集中する

こんばんは。ゆうです。

 

気づけば世の中、お盆休みに突入しているようですね。

 

 

昨日は、片道1時間以上かけてフラダンスの練習に行ってきたのですが、

午前中は車の渋滞が激しく、電車に切り替えて大正解でした。

 

私も明日から、帰省で転々とします。

 

5ヶ月ぶりにツインの彼と会う予定にしていますが、

昨日までバタバタしていて、いまひとつ実感がわかず(^^;

 

彼も彼で忙しいのか、相変わらず2日に1通のペースで

メールが届く感じです。

 

ちょうど1年前、私が大荒れに荒れて

音信不通になりかけたことを思うと

今、ふたりの間の空気感はとても平穏なんですね。

 

明日、彼と話して、私だけがそう感じているのか

確認してみようと思っています。

 

こんなふうに変わってきたのは、

やっぱり今に集中できているからなのかなと。

 

やることが盛りだくさんで、

目の前のことにひたすら集中するしか

道は残っていないというか。

 

かといって、すごく追い詰められている感じもなく。

 

たとえば仕事の最中に、彼のことが気になって仕方ないとか

何かをしている時に、ほかのことで頭がいっぱいになることが

ないんですよね。

 

だから、思考はかなりすっきりしています。

 

 

1年前は、彼と一緒に暮らしたいと熱望し

そこに向けて動いてきましたが

今はあまり考えていません。

 

一緒にいられたらもちろん嬉しいですけど

もし、一緒にいることができなくても

それが私の進む道なのであれば、

そのまま受け入れようと、今は思っています。

 

とりあえず、明日の朝、家を一歩出たら、

頭の中を全部空っぽにして、彼と会うことに集中します♡

【思いつき企画】ゆうとしゃべくり倒す60分

こんばんは。ゆうです。

 

先日、潜在数秘術🄬の鑑定をさせていただいた時のことです。

 

音声通話をご希望くださったので、電話でお話をしたのですが、

思いのほか喜んでいただけて。

 

そこで、思いつき企画♡ じゃんっ♪

 

【ゆうとしゃべくり倒す60分】

 

ツインと思われる相手と出会って、

人生ががらっと変わって。

 

この感覚を誰かに話したいけれど、

周りの人には到底理解してもらえそうにない。

 

苦しいのに出す場がない。

 

このブログをご覧になっているかたは

そういうケースが多いのではないかと思います。

 

私自身、3年近く、そんな感じでした。

 

人って不思議なもので、特に解決策を提示されるわけでなくても

ただ聴いてもらって、共感してもらえるだけで救われたり、

自分で進む道を見い出すことができるんですよね。

 

なので、ご希望に応じて、聴き役にもなりますし、

私自身の経験談をお聴きになりたいという場合は、

ご質問にお答えします。

 

お申し込みの場合は、

禅タロットのプチ鑑定をお付けしようと思います。

 

〇詳細

 

所要時間:1時間

 

方法:ビデオ通話もしくは音声通話

(可能な限り、通話料無料のものを使用いたします)

 

費用:3,000円

 

※禅タロット プチ鑑定付き。

 鑑定結果はあらかじめメールにてお送りいたします。

 

 

 

 

ご興味がおありのかたは、メールにてお知らせください。

 

宛先:ylifestylebrog@gmail.com

※@を半角に直してくださいね。

 

件名:思いつき企画希望

 

 

折り返し、日程の調整等させていただきます。

 

もうすぐお盆休みに入りますので、

実際のスタートは、21日以降になるかと思います。

 

私が幸せを感じる時って、

実は彼との出会いについて話す時なんですね(笑)

 

もうこれは運命としか思えない。

 

その感覚を共有する時の何とも言えない幸福感を 

味わっていただきたいし、

 

過酷な状況を吐露して、思いっきり泣いてみるのも

いいんじゃないかと思います。

(私もよくもらい泣きします・・・)

 

ピンときたかたのご連絡、お待ちしています♡

人ってやっぱり成長する

こんばんは。ゆうです。

 

なぜか流れに身を任せていたら、

心理学を学ぶことになってしまいました(笑)

 

なってしまった、というのも変ですね。

自分で申し込みをしたわけですから。

 

ずいぶん前から心理学には関心があったし、

かいつまんで勉強することもありました。

 

一時は大学院に行ってみようかと思ったことも。

 

でも、しばらく忘れていたというか、

これまでの学びで大丈夫かなと思っていたんです。

 

今日は知人の紹介で体験講座に行ってきたんですけど、

代表者のかたのお話が思いのほかおもしろくて。

 

その中でも、私の心に刺さったのは

「役割」という言葉でした。

 

一般的に言えば、波乱万丈の人生を歩んでいらっしゃるかたでしたが、

そういう生き方もすべて今の役割を果たすため。

 

辛いと思うことも苦しいと思うことも、

その先にある役割を見い出すための経験なのかもしれません。

 

また、体験講座の中で、交流分析をしたのですが、

10年以上前にした時とは、明らかに変わっていました。

 

自分に対する厳しさが薄れ、

断ることに対する罪悪感もなくなったような。

 

この2つは、この10年、

私自身がより生きやすくなるために意識してきたことです。

 

それもこれも、自分の傾向を知ったから、

変わることができたんですよね。

 

人っていつからでも変われるし、成長できる。

 

変わるのは、今の自分が嫌いだからじゃなくて、

よりよく生きたいから。

 

もっといえば、今生での役割を果たすための土台作りが必要だから。

 

変わるというよりも、

本来の自分を思い出すというニュアンスが近いかもしれませんね。

 

 

自分のことって、自分では思いのほかわかりません。

 

 

私が答えを出したり提供するのではなく

「自分を知る・気づく」ためのお手伝いができたら、嬉しいです。

ツインソウルすら手放す

こんばんは。ゆうです。

 

ふと思い立って、今日は、こんなお題で書いてみようと思います。

 

「ツインソウルすら手放す」

 

もっと詳しく言うと、概念を手放すというほうが近いかもしれません。

 

ツインソウルという言葉に出会うのと

そういうお相手に出会うこと、

どちらが先かはわかりません。

 

私の場合は、言葉との出会いが後でした。

 

私と彼との関係はまさにこれだと思った時、魂が震え、

ツインソウルに関する情報をひたすら探し、

読んでは一喜一憂していました。

 

ちょっと夢見心地な、

ロマンティックな時期はあっという間に通り過ぎて

現実に向き合わされる日々のほうが、結局は長かったです。

 

 

今はどうかというと、概念はどうでもいいかな。

 

彼のことはもちろん大切ですが、

それ以上に、私はどう生きるのかが今のテーマになっています。

 

彼と出会えたからこそ、行きついた場所です。

 

概念にこだわっているうちは、

ふたりの間のことしか見えてきません。

 

悩み多き日々で、広がりもないでしょう。

 

お相手との関係性の中から、自分の内側を見つめる。

 

さらには、自分の今生での役割を見つけていく。

 

そうすることで、相手との関係性も

より深まっていくような気がしています。

 

ただ、

 

わかった。じゃあ手放すぞ!

 

って思っても、たぶんムリです。

 

ごめんなさいね、矛盾してて(^^;;;

 

自然な流れの中で、段階を踏めばそうなっていくということです。

 

そのためにも、どんな感情も否定せず、味わい切ることが大切かな。

 

 

ちなみに1年前と今の私では、まったく違いますよ。

 

ちょうど1年前の今頃は、彼に対してブチ切れてました(-_-メ)

都合のいい女扱いするなって。

 

よろしければ、過去のブログを読んでみてください。

私は恐ろしくて読み返せません(笑)

 

そんなこんなも踏まえての今です。

 

綺麗にことは運んでないですね。むしろ泥くさーい感じでかっこ悪い。

でも、仕方ないです。それが私の本質ですから。

 

そういう話をあっけらかんと書ける今の自分が

結構好きだったりします。

 

そんなふうに過ごしていたら、不思議なもので、

来月、彼と会えることになりました。

 

諦めモードだったのに、我が家の状況が

二転三転した結果のこと。

 

しかも、彼が動ける唯一の日と見事に重なりました。

 

お互い、お盆は家族と過ごすのが定番でしたから、

こんなふうに無理なく会えるのは奇跡に近いです。

 

なんだか流れが変わってきてますね。

この体を授かった意味

こんにちは。ゆうです。

 

私は生まれつき股関節に難があり、

幼い頃は、手術を何度か繰り返したものの

完治しないまま今に至ります。

 

完治どころか、術後、悪化したくらいなので

よっぽどこの状態に必要性があったのかもしれませんね。

 

私の世代には比較的多いケースですが、

ちょうど昨日のワークショップでも

同じ症状のかたが参加していらっしゃいました。

 

彼女も自由に動けるようになりたい、そうおっしゃっていましたが、

一方で、人のために動いている時は、痛みがこないとのこと。

 

むしろ、周りの人に助けてもらったり頼ったりして

彼女の周りには人の輪ができているようなイメージでした。

 

彼女にとって、足が完全に治るということは

もしかしたら必要ではないのかもしれませんし、

むしろその状況のほうが、彼女の使命を果たせるのかもしれません。

 

ワークショップを終えた時、彼女自身が

おっしゃっていたことです。

 

私の場合はどうなのか、と考えた時。

 

この状態を打破しようと動き出したことで

出会いが広がっていったんですね。

 

だから、私は同じような足を持ちながらも

彼女とは違う道を歩んでいるように感じました。

 

きっと神様が、

その道を後押ししてくれているのでしょう。

 

足をなんとかしようと思ったことで

ムリなく体を動かすことや

できないと思い込んでいたことができる喜び

諦めないこと、努力すること。

 

そういったものを日々

体験を通じて学んでいます。

 

自分が思っている以上に、

人は思い込みの中で生きています。

 

例えば「肩」ひとつとっても、骨の仕組みを考えたら

動きがまったく違ってきますし、肩こりすらなくなります。

 

ツインの彼はスプリンターですが、最近走る時間も体力もなく

走ることへの意欲が薄れてきているとのこと。

 

かたや走ることができないと思い込んでいた私。

(実際、今はあまり走れないです。怖くて)

 

そんな私が初めて、ゆっくりでいいから

彼と並走してみたいと思って、そう伝えました。

 

そんなことを思いつくことすら、私にとっては奇跡に近く、

その発言に自分自身が一番驚いています。

 

若い頃は、散歩ですら気を遣わせてたくらいですから。

しかも私にわからないように歩調をあわせてくれたりして

気遣ってくれてたそうです。

 

そのことを知ったのも、再会してからでした。

 

そういえば、歩くペースで困ったことがなかったと思って

聞いてみたのがきっかけ。

 

正直、惚れ直しました(笑)

やってあげてます感をまったく出さない人なんですね。

 

逆に謙虚過ぎて、もっと出してもいいんじゃない?

と思うくらいですが、それが彼の良さなのでしょう。

 

体にまつわるお話だけでも、

ひとつブログが立ち上げられそうなのですが、

あんまり欲張ると共倒れになりそうなので(笑)

折に触れ、そういったことも書いていきたいと思います。

誰もが幸せである方向性

おはようございます。ゆうです。

 

最近、あるかたのワークショップや講演会に

続けて参加する機会がありました。

 

そのかたはダンサーでありながら、使命に基づいて、

紛争地域に出向いたり、街の活性化にも尽力されているかたです。

 

ここには到底書き切れないくらいの情報量を持っていらっしゃり

私もまだ、そのほんの一部しか伺っていません。

 

それでも、お話を伺うたびに、

根本的な考え方や方向性は間違っていないと気づくことができています。

 

私がツインの彼と再会し、共通の認識としてあったのは

 

誰も不幸にしない

 

自分たちの欲を満たすためだけに、

周りを傷つけたりすることのないようにしようという話はしていました。

 

誰もが幸せである落としどころを探すのは

今は難しく感じていたとしても、

決してできなくはないと思うんですね。

 

関係性を無理やり壊すのではなく、成長に伴って再構築していく。

 

役割が終われば、離れていくこともあるでしょう。

 

幸せになる、と表現すると、なんだか今が不幸せみたいなので

あえて「幸せである」と表現してみました。

 

上下関係を作ることなく、和で繋がる。

あくまでもフラットな関係性。

 

そういう時代が来ているんだなと思います。

 

 

判断基準は、正しいかどうかではなく美しいかどうか。

 

そんな話も伺いました。

 

正義を貫こうとすれば、誰かが悪になり、争いごとが起こります。

 

自分にとっての正義が、

必ずしも世の中にとっての正義ではないですし。

 

いろんな意味で美しくありたい、そう思いますね。

行動の美しさ、心の美しさ。

 

 

それは、誰かに美しいと思われたいからではなく

そうするのがきっと心地良いから。

 

私のモチベーションが上がる時って

おもしろいか心地よいかのどちらかなんですよね。

 

案外シンプルにできています。