スピリチュアルナンバー33な生き方~私らしく思うがままに生きること~

誕生数秘術によるエンジェルナンバー33。自称「抑圧された表現者」が魂の伴侶と出逢い、心を解放していくブログ

本当に望むもの

こんにちは。ゆうです。

 

この2か月、体の声を無視して突っ走り過ぎましたので、

火曜日は基本、休息日にすることにしました。

 

で、本日がその初日。

 

朝早くに学校関係の友人から

PTAがらみのことで相談を受けたので、

これまでの経緯を電話で話し、その後爆睡(笑)

 

昨日受けたアロマトリートメント効果かもしれませんね。

 

さきほどやっとお昼ご飯を食べての今です。

 

寝ぼけた頭でぼんやり感じていたのですが、

本当に望むものって、実はシンプルなんだろうなと。

 

日々の細かい望みはありますよ。

 

たたんだ洗濯物を片づけてほしいとか、

私が留守にしている時、雨が降ったら、

自主的に洗濯物を取り込もうよとか(笑)

 

まあそれでもね。

ふと気づいたんです。

 

私が寝込んでからというもの、

いや、その前からそうかもしれませんが、

 

知らぬ間に、家族の自炊力がアップしてるんですね。

 

誰かが作ってくれたご飯って、本当に美味しいしありがたい。

 

昨日も、帰りがけに家に電話をしたら、

娘たちが冷蔵庫にあったもので、夕飯を準備してくれていると。

 

その行動のきっかけは、私に頼まれたかどうか記憶になかったから

作らなくて怒られるより、作っちゃえと思ったみたいですけど(笑)

 

きっかけはどうであれ、本当に嬉しかったです。

 

この春就職した息子も、初めて賄いなしの生活に突入したのですが、

母の日に電話をくれたので、様子を聞いてみたら、

自炊していると。

 

しかも、カレーとか肉じゃがとか焼きそばとか

それなりに作っているそうで、これまたびっくり。

 

夫も、今、単身赴任中ですが、

調理ができるところに引っ越したので、絶賛自炊中。

 

どうしたんだ、みんな。

 

思えば子ども達が小さい頃から

私が望んでいたことはただひとつ。

 

生活力をつけてほしい。

 

これだけだったんですね。

 

生活力というのは、判断力も含まれます。

 

自分で考え、判断していくチカラ。

 

どんな状況になっても生き抜くチカラ。

 

だから、勉強しなさいと言ったことは

おそらく一度もありません。

 

個性的な子ども達が適材適所で能力を発揮できればそれでOK。

 

今、大学生の長女に至っては、

専業主婦も立派な仕事!って宣言してますから。

 

そういうところ、好きですね。

 

ここにきて、家庭がとても整ってきているのを感じています。

 

一方で、ツインの彼との間で望むことはなんだろう、と考えた時。

 

うーん・・・

 

一緒にいてご機嫌な私を見せること、かな。

 

なんだかそれだけで、

十分、うまく回りそうな気がするんです。

 

あれこれややこしいことは考えないで

所詮できっこないとも決め込まないで

 

今の条件をすべて取っ払った状態で

 

シンプルに、こうであれば最高に嬉しい!という生活を

できるだけ具体的にイメージしてみる。

 

イメージができる時点で、実現可能なんですよね。

自分の範疇にないことは、イメージすらできませんから。

 

私だったら、そうですね・・・

 

海の近くに住んで、朝夕、彼と散歩に出かけて、

月の満ち欠けだったり、木々のいろどりの変化だったり、

そういう自然を体全体で感じ取りながら

ゆったりと過ごす。

 

食材も一緒に調達して、お互い下手なりに(笑)

調理を楽しむ。

 

語り合う時間を持つ。

でも、ひとりの時間や、互いの交友関係も大切にする。

 

ほどよいサイズの家に住んで、日々、手入れをしながら、

今「ある」ことに感謝して生きていく。

 

決して派手ではないけれど、こういう安らぎのある生活を

私は望んでいることに、書きながら気づきました。

 

娘の専業主婦バンザイ宣言ではありませんが、

バリバリ仕事もできるだろうに、

もったいないと言われるかもしれません。

 

でもね。

私、楽しくてなんぼなんです(笑) ← ここ、33っぽいところ

 

相変わらず忙しく、ノンストップで走り続けてるのに

仕事は溜まっていく状況で、

焦燥感と無力感に包まれているという彼の話を聴きながら、

 

ふたり安らぎの中で過ごせる日が来ることを

心から願いました。

 

今はおそらく、そのための準備期間。

 

種だって蒔いたら急に芽吹くわけではなく

人知れず地中で日の目を見る準備をしているのと同じように

水面下でいろいろなことが動いているのだと思います。

 

 

 

思い出の書き換え

おはようございます。ゆうです。

 

先日、自分のルーツを探ろうとし始めてから、

なんだかぽや~んとした感じが続いています。

 

ちょっと霞がかかったような状態で、

「さあ、やるぞ!」とならないんですね。

 

とはいえ、無理に自分のお尻を叩く必要もないかと思って、

のんびり様子をみています。

 

土曜日は、完全復帰を目指して、終日お休みモード。

 

昨日は、午前中、運転免許の更新に行った後、少し買い物をして

ネイルサロンに行ってきました。

 

ネイルサロンは、これで3回目。

 

思っていた以上にテンションが上がるし、

その時の気分で冒険もできて楽しいですね。

 

こういう時は、つくづく女性に生まれてよかったと思います♡

 

彼にも早速写真を送って、報告しておきました。

実物はなかなか見せる機会がないもので。

 

私の生活圏内で彼と会ったのは、この4年半の間でたった2日。

 

それでも、要所要所は押さえていたせいか

昨日、ひとりで歩いていても

 

そういえば、この路線、彼と一緒に乗ったよね

 

とか

 

あの後、離れがたくて、珍しく一瞬引き留めてくれたよね

 

とか

 

いろんなことを思い出していました。

 

郷愁に浸るというよりも、

知らぬ間に彼との思い出がずいぶん増えたなと思って。

 

私がふだん使っている路線は、彼と奥さんが出会った後、

夜中にお互いのことを話しながら

ふたりで5駅分くらい歩いたところらしいんですよね。

 

たぶん、私が結婚する前に一度、その話は聴いていて、

すっかり忘れていたのですが、

 

再会した直後、ただ歩いた話だけを聴いて

奥さんと一緒に歩いたことまで思い出してしまったんです(^^;;;

 

当時の辛い気持ちと一緒に。

 

以来、電車に乗るたび、

 

「ここは彼と奥さんの思い出の土地で、

 私が入る余地はないんだろうな」

 

と寂しく思っていました。

 

いつ頃だったか、彼にそのことを伝えた時、

彼はこんなことを話してくれました。

 

私の生活圏は、奥さんと元カレの思い出の場所だから

自分は立ち入るところではないと思っていた、と。

 

息子さんがたまたま、私の住んでいる近くの大学に通うことになったので

来る機会も増えたようですが、それまではどうも避けていたみたいです。

 

奥さんと元カレさんも、結婚の価値観が合わなかっただけで

嫌いで別れたわけではないらしく

 

結婚後も繋がりがあることは知っていたようですから

 

彼からしてみれば、触れてはいけないものという感覚が

あったのかもしれません。

 

 

会った2日間も、もともとは奥さんの用事に付き合って来たのですが

(要するに運転手(^^;)

 

それでも、彼にとって、私の住んでいる地が

私との思い出に書き換えられていくのはいいことなのかなと。

 

彼のそういう痛みも、まるごと受け止めたいですし。

 

思い出を作るために生きているわけではないし

日々振り返る必要もないけれど

 

たまにはそうやって、ふたりで積み上げてきたものの重みを

感じ取るのもいいのかもしれません。

 

付き合っていた年月よりも、

再会してからのほうが、ずっと長くなりました。

 

これからもきっと増え続けます。

本当に幸せなことですね。

 

自分のルーツを探る

こんばんは。ゆうです。

 

前回の新月の直後から体調を崩し

満月過ぎて立て直し。

 

ちょうど、レイキとはまた違ったアチューンメントを受けて

セルフヒーリングを強化していましたから

心身ともにデトックス期間になったのかもしれません。

 

彼とのことが一段落ついて、気持ちも落ち着き、

自分のことに意識が戻ってきて。

 

今日、友人と話しながらふと、

私にはどうして、ゴスペルとフラダンスなんだろうと思ったんです。

 

歌いたい、踊りたいだけなら、

コーラスでも、日本舞踊でも、なんでもよかったわけです。

 

どちらもいわば海外ものですよね。

しかも、迫害といった歴史的な背景が深いもの。

 

ゴスペルも、アメリカに住んでいた頃は

それほど関心がありませんでした。

 

始めたのも、偶然の連続。

 

しかも、ゴスペルは片道1時間半、

フラダンスは電車で30分かけて、レッスンに通っています。

 

フラダンスにいたっては

歩いて3分のところに教室があるにもかかわらず、です。

 

私が選んだところは、いざ蓋を開けてみると、どちらも本格派で。

 

習い事としてしたかったわけではなかったので、

まさに望みどおりです。

 

フラに関しては、大地や自然、

火の女神や森の女神という言葉にとても惹かれ、

一体化したいという気持ちがすごくあります。

 

ゴスペルも神への賛美ですから、同じような感じですね。

 

一体化することで、魂が喜ぶということだけは

今、感覚的にわかっています。

 

一方、彼は、新婚旅行でハワイに行った以外

海外にはまったく縁のない人で

そのあたりも、非常に対照的。

 

私はおそらく、生活という形で海外に出る必要があって、

もしかしたら、人種差別だったりマイノリティーであることを

肌で感じ取る必要もあったのかもしれません。

 

自分の魂が歩んできた道のりを紐解いていくのもおもしろいですし、

 

それが魂の癒しにつながったり

彼との関係性を進める糸口になったり。

 

今はまだ、それほど探ることはできていませんが、

きっと徐々に降りてくると思うので

興味深く見守りたいと思います。

ゆっくりゆっくり時間をかけて

こんばんは。ゆうです。

 

今日は、ほぼ1週間ぶりに、終日出かけていました。

 

疲れはしたものの、たくさんの人に会っていっぱい喋って

シャキッとした感じです。

 

昨日、彼にごめんねメールを送って、

真っ向勝負は一応終わり。

 

私は彼の中に種を蒔いたので、

あとは彼が自分で気づいて変わっていくと思います。

 

彼からは昨晩、こんな言葉をもらいました。

 

> まわり道をクネクネするのは、何かを確かめる作業のようで、

> 私らには必要なことのようにも思えます。

 

私たちは本当に、長い長い時間をかけて、

ひとつひとつ確かめながら、一歩ずつ進んでいます。

 

一点の曇りも残さないように。

 

私は今のように、彼と話ができることがとても嬉しくて。

 

もしかしたら、付き合っていた頃より

嬉しいかもしれません。

 

昔は、言いたいことがまったく言えませんでしたから。

 

彼から好きと言われたこともなければ、

私から好きと言ったのも、告白した時の1回だけ。

 

その状態で、よく1年半もお付き合いできていたと思いますが(笑)

 

再会した当初は、お互いの想いを確認できていたにもかかわらず、

携帯の電話番号や、メールアドレスですら、聞くのが怖かったんです。

 

迷惑に思われるんじゃないかって。

 

そんなところから、ひとつひとつ勇気を出して言葉を発し、

取り越し苦労だったことに安堵し。

 

今、こうして素直に語り合えるようになるまで、

4年以上かかりました。

 

もちろん、長ければいいというものでもないと思います。

 

ただ、私たちにはこのスタイルが合っているようです。

 

熟成されるように、ゆっくりゆっくり時間をかけて。

 

今朝は久しぶりに、

メールの最後に大好きって添えてみました。

 

 

 

少しでも仕事の大変さが紛れますように。

素直に謝ること

こんばんは。ゆうです。

 

今朝、彼に送ったメールの返事は、まだ届いていません。

ylifestyle.hatenadiary.jp

 

今日も遅くまで頑張って仕事をしていると思うので、

早くても日付が変わってからだと思います。

 

その前に、どうしても私から謝っておきたいことがあって

メールを送りました。

 

それは、

 

決して彼が私のことを無下に扱っているわけではないのに
私はいつも後回しにされる日陰の身という感が拭えない

 

ということ。

 

これは、私自身の問題なのに、

大切に思ってくれているあなたの気持ちを

そのまま受け取れなくてごめんなさいと伝えました。

 

どうしても、気付いた時点で

私の問題と彼の問題を明確に切り分けておきたかったし

彼に余計な負担をかけたくなかったのです。

 

私の問題を彼の問題にすり替えてしまうと、

彼の行動をコントロールすることにも繋がります。

 

一方で、彼の問題を自分の問題のように扱うと

依存関係が生まれるかもしれません。

 

4月の末から体調を崩して

寝込んで

揺さぶられて。

 

咳止めの代わりに飴ばかり舐めていたので

食欲もなく、あっという間に2キロ痩せてしまいましたが(^^;

 

それだけ得たものもあったと思います。

 

いまだに日陰の身と考えてしまう私の根っこには

女性性のことが絡んでいると思いますが、

その奥には何があるのか。

 

 

今よりさらに女性性を磨くことで

変わってくるとは思うんですけど

せっかく気づいたので、

ゆっくり焦らず掘り下げてみようと思います。

 

今回のことで、彼への愛しさが一層増しました。

 

私の投げかけに対して

懸命に応えようとしてくれる彼を

心から抱きしめたいと思います。

逃げる男

こんにちは。ゆうです。

 

昨日、彼に真っ向勝負を挑んで、その後。

ylifestyle.hatenadiary.jp

 

夜中に返信がありました。

 

大体、核心を突く話をすると、固まってしまうか

反応しなくなってしまうことが多いのですが

今回はなんとか頑張って返事を書いてくれたようです。

 

中でも、次のことを本人が言ってきたのは

大きな一歩だったような気がします。

 

> 仕事にしても私的なことにしても、

> 何につけ核心に触れることを避けながら生きてきたという自覚はあります。

 

そうなんです。

 

振り返ってみれば、私たちが離れた時からそうでした。

 

離れるきっかけになった1通の手紙。

 

それは、私が彼に宛てて書いたもので、

当時、手紙でなら、お互いの気持ちがわかり合えると感じていた私は

思いのたけを彼にぶつけました。

 

細かい内容は、よく覚えていません。

 

ただ、当てつけのように、気になる男性がいると書いて

彼の写真を一緒に送り返したことが

彼にとっては大きな傷になりました。

 

当時の私は、そこまでしないと

彼の真意が見えないと思ったんです。

 

あえて傷つける、怒らせるようなことをすることで

彼はきっと私に思いをぶつけてくれるだろうと。

 

でも、結果は違いました。

 

彼からは一切連絡が来ることもなく、

私の存在すらなかったことにしようとしました。

 

それから時を経て、彼が結婚する前に会いましたが、

その時も、彼は私を拒絶し、向き合おうとはしませんでした。

 

私の受け入れ態勢もできていなかったので、

それはそれで仕方のないことだったと思います。

 

そんなことを思い出しながら、ふと

 

彼は常に逃げる人で、

私は、置いてけぼりをくらって、嘆き悲しむ人。

 

そういう構図ができているように思いました。

 

おそらくそれは、前世から引き継いできたものだと思います。

 

私がどこか彼のことを心から信頼できないのは、

そうやっていつも逃げられてきた悲しみがあるから。

 

そばにいる時でさえ、向き合おうとしたら、

はぐらかされるか、無言になってしまう。

 

この連鎖を断ち切る時が、今なんだと感じています。

 

昨年の夏にも似たようなことがあり、

結局うやむやになってしまいましたが、

 

彼が逃げないで核心に触れるということは

私たちの今後にとって、必要なこと。

 

そして、そんな彼を心から信じて受け入れるのが

私に残された課題。

 

決して彼が私のことを無下に扱っているわけではないのに

私はいつも後回しにされる日陰の身という感が拭えないんです。

 

彼が大切に思ってくれているにもかかわらず、

私がそう感じてしまうのは、お互いにとって、とても辛いことで。

 

彼も今、相当苦しんでいると思います。

 

彼が避けたいことだからこそ、

私がそのことを見せていくのが役割のような気もしています。

 

今、あらためて、鏡の存在であることを実感しながら。

 

私たちは、若い頃、急激に惹かれ合うと同時に、

自分の嫌な部分を映し出す相手と一緒にいるのが苦しかった。

 

当時彼は、女子高生だった私に対して、

 

「この人の前では嘘はつけない。

 煙に巻くようなことはしてはいけない」

 

そう思ったそうです。

 

その時点で、お互い本能的に、

本気で向き合わないと一緒にいられない相手だと、

感じていたんだと思います。

 

彼がFacebookを通じて、私を探し当ててくれた時、

私が思ったことは

 

「やっと戻ってきてくれた」

 

当時は、ツインソウルの概念すら知らなかったので、

ずっと・・・それこそ前世から逃げてきた彼が

やっと自分から戻ってきたことに対する言葉だったんだと

今になって気づきました。

 

だから、本当は、逃げて、置いてけぼりにされるという連鎖は

その時点ですでに切れているはずなんです。

 

私自身がまず、そのことを深く認識する必要があると感じました。

 

彼は逃げない。

私は大切にされる価値のある女性である。

 

彼には、なにに恐れを感じて、逃げようとするかはわからないけれど、

何があっても私が支えるから、勇気を出して

核心に触れてみてほしいと伝えました。

 

私とのことに限らず、どんなことでも構わないからと。

 

どれだけ苛立っても、辛くても、

やっぱり私はあなたといたい。

 

そう伝えて。

 

時間がかかるかもしれませんね。

そもそも、私の言葉をどれだけ素直に受け入れられるか。

 

信じて待ってみます。

明日5月10日 満月の一斉ヒーリングをします

こんばんは。ゆうです。

 

今朝思い出していたのに、

うっかり告知しないまま寝てしまうところでした(^^;;;

 

今回の満月は、5月11日 6時42分(蠍座

 

早朝になりますので、前日10日の夜に、一斉ヒーリングをします。

 

事前の参加表明がなくても、ご自身で宣言していただくだけで、

受け取れるように設定いたします。

(宣言の仕方は、このページの下部をご確認ください)

 

また、今回も、ペイフォワードという形でしてみたいと思います。

 

ペイフォワードとは、日本語でいう「恩送り」

 

私はこの考え方が、とても好きです。

 

海外で生活する機会も多く、子育て真っ最中の時は

幾度となく周りの方々に助けられてきました。

 

恩を受けた方に直接返すことができなくても、

その恩を次の方へ送っていく。

 

そのことで、受ける側も、気兼ねを感じることなく、

受け取ることができるのではないかと思います。

 

ツインソウルの繋がりは、相手と自分だけの繋がりのように見えて、

実は大きな流れの中で、関わるすべての人が同じように進んでいる

 

私はそう考えています。

 

だから、同じツインソウルのブログに感銘を受けたり、

イムリーな内容が届いたりするんじゃないかと思うんです。

 

そういう意味でも、ペイフォワードという形は、

有効であると感じました。

 

エネルギーワークをしたことがないという方でも、

もちろん大丈夫です。

 

祈りでも行動でも、何でも構いません。

 

私からお送りしたエネルギーを循環させるという意識で

できることをしていただけたらと思います。

 

難しい場合は、受け取るだけでも構いません。

愛を満たしていきましょう。

 

以下、手順をご説明いたします。

 

1.5月10日22時00分より24時間、
  私、ゆうからのエネルギーを受け取れるように設定いたします。

 

2.10日22時00分をまわりましたら、
  リラックスできる状態で、受け取る準備を整えてから

 

  「ゆうからの満月の愛のエネルギーを受け取ります」

 

  と、唱えて受け取ってください。
  (声に出しても、心の中で唱えても、どちらでも大丈夫です)

 

  何かしている状態でも受け取れますが、
  楽にされていたほうが、感じ方も違うかと思います。

 

  また、何も感じないという場合でも、
  受け取りOKのサインを出してくだされば
  確実に届きますので、ご安心ください。

 

3.受け取られた方は、そのエネルギーをペイフォワードしてください。
  祈り、何かの行動など、どんな形でも構いません。

 

  もし難しいと感じられる場合は、まずはご自身が
  愛で十分満たされることを優先してくださいね。

 

 

よろしければ、受け取られた後のご感想などいただけると嬉しいです。

 

体調を整えた状態で、設定したいと思います♡